珈琲は苦味から離れれば離れるほど、他の飲み物に代替される飲み物になってしまう。レモンティのような珈琲を飲むくらいならば、いっそレモンティを飲んだほうが手っ取り早く、また美味しいはずです。珈琲が代替が利かない存在であり続けるためにも、焙煎人は「苦味から逃げてはいけない」のです。
画像1

サポートは謹んで辞退させて頂きます。お気持ちだけで十分幸せです。