レジ作業

「コンニチハ、イラッシャイマセ」

「コンニチハ、イラッシャイマセ」

今はこれが日常ですよね。

どういうことかというと、

機械との会話が当たり前な世の中になっているということです。

はい。皆さんこんにちは!

今回は、「AI時代で人である自分が活躍するために」というテーマで書いていきます。現在の自分の身の回り周りやニュースからも結構トレンドなテーマですよね。日本というフィールドで働いていく上で、切っても切れない誰もが向き合っていかなければならない現実だと感じます。それでは、本題に入りましょう!

日常を取り巻くAI

ということで先ほどの話に戻りますが、普段の日常を考えると機械との挨拶や会話が本当に日常茶飯事になっているのです。こういったAIとのかかわる機会が日々の中で沢山あります。

皆さんも、自分の生活を思い返してみてください。

たとえば、朝起きて掃除をしようかなと思いました。リビングにあるルンバの電源を入れたら、なんと数分後部屋はピカピカ。さて、次はファッションブランドGUに買い物に来ました。そして、レジに並びます。なんと会計BOXに商品を入れたらすべての会計額がで表示されすぐに会計が終わりました。

これらは、全部AIです。

例に出したのは、実は私が当時驚いて記憶に残っている実体験なんですね(笑)

ただ皆さんもこのような経験を何回かしたことがあるのではないでしょうか?

他にも、スマートフォンでの機能やペッパー君、自動車の自動運転、電気機器…

考えてみると沢山ありますよね。

今さら聞けないけどAIって?

このように、日常に様々な便利なAI化が増えてきているのは肌で感じていると思います。

ただ、実際に「AIってどういうもの?何者なの?」と聞かれるとうまく説明できない人も多いと思います。なのでここでは、改めてAIとは何か説明していきたいと思います。

人工知能(じんこうちのう、(英: artificial intelligence、AI)とは、「『計算(computation)』という概念と『コンピュータ(computer)』という道具を用いて『知能』を研究する計算機科学(英: computer science)の一分野」を指す語。「言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わってコンピューターに行わせる技術」、または、「計算機(コンピュータ)による知的な情報処理システムの設計や実現に関する研究分野」ともされる。   引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、AI(人工知能)は人間の知的営みをコンピュータに行わせるための技術のことです。または人間の知的営みを行うことができるコンピュータプログラムのことであると言えます。

ということは今まで人間がしていた作業や仕事をAIがこなしてくれるということです。

レジに人がいらなくなる

人間がしていた仕事をこなすという点で、レジの一例を出して深堀りしていきたいと思います。

私自身高校生の時に地元の田舎町のスーパーでアルバイトをしていました。最近では当たり前になってきていますが、当時セルフレジが導入されたときは、本当に画期的だ!!と驚いたのを今でも鮮明に覚えています。

では今後このようにAI化がすすむ中でレジの仕事は、どうのように進化していくのでしょうか?

それでは、現在最先端のAI化したレジについて2つほど紹介していきたいと思います。

1、ワンダーレジ

ワンダーレジ

ワンダーレジとは、日本のサインポスト株式会社が独自開発したAI「SPAI」と画像認識技術を活用した設置型AIレジです。なんと、世界初のAIレジなんです!端末に商品を並べると画像認識して、自動的に価格を計算し、QUICPayで簡単に決済できます。

2、Amazon GO(アマゾン・ゴー)

このAmazon GO(アマゾン・ゴー)は、amazonが発表したAIレジならぬ、AIが活躍するレジなし決済のスーパーマーケットのことです。なんと、AIとスマートフォンのアプリを活用したバーチャルレジで決済することができるのです。

このようにレジがAI化するメリットとしては、

①素早く買い物ができる

②スムーズな決済により、お店が混まない

③人件費削減

④正確さがUP

⑤キャッシュレスを推進できる

などが挙げられる。

レジに人がいらないどころか、レジすらいらない時代はもうすぐそこにまで来ているようですね。

ただ現状データから他国と比べるとまだ日本は遅れをとっています。以下は、MM総研による2017年3月に実施された日米独3カ国におけるAI技術のビジネス利用状況の調査結果です。

スクリーンショット (14)

この調査から日本の人工知能のビジネスへの導入率は、日本では導入済が1.8%、導入検討中が17.9%、ドイツでは導入済が4.9%、導入検討中が22.4%、アメリカでは導入済が13.3%、導入検討中が32.9%というデータが出ています。アメリカで最も人工知能のビジネス利用が進んでいる一方で、日本は他の2カ国に後れを取る結果となっています。

しかし、日本におけるAI市場規模は拡大傾向にあります

AI市場規模推移

日本における2016年度のAIビジネス市場は2220億円でした。今後は年率20.4%で成長を続け、2021年度には5610億円に拡大すると見込んでいます。市場区分としては導入期であり、2017年度及び2018年度に実証実験や導入が積極的に進み、市場は拡大しますが、2019年度には運用・技術両面での問題が明確となり、市場は一旦縮小すると予測がでています。

以上のことから、日本は世界にはまだ及ばないが確実にAI化は進んでいきます。

これから先、人間は楽になるのでは?

それでは、このようにAI化が進んでくれたら人間のしていた面倒な仕事をしてくれるから楽になるのではないか?と思いたいですが

答えは、YES and NO です

もちろんAI化が進むことで、人間の辛い仕事や作業が減るのは確かです。

ただ一方で、その分人間を必要とする仕事が減るのも確かです。

という事は、失業者が増えるということです!!こればかりは、目を瞑っていられませんね。

英国では、以下のような論文も発表されています。

2013年に英国オックスフォード大学のオズボーン准教授が『雇用の未来―コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文を発表した。論文では、今後10~20年ほどで機械化によって人間の仕事が約47%自動化されるリスクが高いと警鐘を鳴らしている。引用:AXIS Web magazine

10年後、20年後、今ある人間の仕事が約50%自動化されるのです。半分以上ですよ?

この予測数値に驚愕ですよね。

それでは、私たちは一体これから待ち受けている時代をどう向き合っていけばいいでしょうか?

これからの生き方

AI化が進むことで人間が必要なくなる仕事も数多くある半面、絶対にになくならない仕事もあります。

なぜなら、AIを生み出したのもAIを進歩させているのも紛れもなく人間だからです。

では、なくならない仕事とはどういうものがあるのでしょうか?

よく言われているのが、エンジニアや介護士や看護師、営業職、エンタメ系の仕事です。

これらの共通点というのを自分なりに二つ考えてみました。

1、0から1を作り出す創造性が必要

2、コミュニケーションなどの人間性が必要

この二つが挙げられるのではないでしょうか。

そのため、今後の私たちはこれらの力をつけていくことがAI時代に生き残っていく方法なのではないかと思います。

まとめ

以上のことからこれからのAI時代は、確実に現在と比べても便利で革新的な時代になります。

しかし、一方で今までの常識のまま何も考えず生きていたらどん底な人生になってしまうのも事実です。

そのため、私たちはもっと真剣に今後どのような人間が必要とされ求められるのか、AIに仕事を奪われないのかを考えるべきなのです。

さらには、そのような力をつけるというような目的や目標をもって日々を過ごし、仕事にも取り組んでいく必要があります。

”備えあれば憂いなし”

ある程度未来が読めたなら、それに対してしっかり準備しておけばいいだけの話です。


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