こんばんわ！ 最近すっかり寒くなりましたね、、、 彼女から鍋がしたいと言われつつ、 食材に良さげなものが見つからなかったので、夕飯は酢豚にします笑 さてさて、事件と言いますが、 結構よく聞くことかもしれませんね。 僕と彼女が付き合い始めて2ヶ月経った頃、彼女のお母様が僕の存在に気がついたんです。 彼女から 「すこしお話がしたいからぜひランチでも。なんて言われちゃって、、」 と相談されました。 そのくらいお安い御用だと思って、 僕は二つ返事でOKをしました。 次のお休
こんばんわ！ 今日の晩ご飯は唐揚げです！ 彼女の好物なので作ってあげると とても喜んでくれるんです！！ ー私と付き合わない？ ー結婚とか重く捉えなくていいから、、、 彼女から言われたまま書いてみました。 僕としても、彼女をなにか特別に思っていたところがあったのかもしれません。 二つ返事でOKをしました。 僕に年上の彼女ができた瞬間です。 それからというもの、 重く捉えなくていいと言う言葉通り、 毎日連絡を取り合わなくちゃいけないなんてことはなし。 仕事が忙しい時
こんばんわ！ 写メは彼女と行ってきた新大久保の焼肉屋です。 とても美味しかった、、、 前回の続きー そんなこんなであそびと仕事に勤しんでいた僕ですが、その中でとある女性に出会います。 僕のいた会社のグループ企業で企画部の課長を務めていた年上の女性。 当時僕が25歳、彼女が34歳でした。 会社を超えたプロジェクトが始まり、僕は前線の営業マンとして、 彼女へ情報を持ち帰ったり指示を受けたりと、かなり2人で顔を突き合わせる機会が増えました。 約半年かけてプロジェクトを終え
こんばんわ！ 早速お話の続きをしていきますね！！ 前回、合コンで出会った女性と今度は個人的にお会いしたところまではお話しましたね？ その日は仕事終わりに、 彼女と約束していた焼肉屋へ行くことに。 焼肉自体に問題もなし、 彼女と話が合わないわけでもありませんでした。 2時間ほどでしたが楽しい時間を過ごさせていただいたことは間違いなく、 気分良く終わりを迎え、会計をすることに。 「あ、私ちょっとお手洗いに行ってきます。」 そう言って彼女が席を立ちます。 あー、、、、
これは僕が22歳の大学卒業から25歳のサラリーマン時代のお話です。 僕は理系学部の大学生でした。 就活当初は研究職への就職を考えていましたが、研究室の先輩の影響から、営業マンへ憧れを持ちはじめました。 最終的に、とある大手メーカーの営業職へ就職が決まり、インセンティブなんかもあって同年代と比べると年収も多かったなぁと思います。 そんな中で同期に誘われて合コンへ。 某有名化粧品会社の方々がお相手でした。 皆様やはりお綺麗で、 愛想もよくお話上手だなと好印象。 合コンの
早速書いてみました笑 僕の簡単な自己紹介です！ 名前はヒモスケコマシと申します。 本名はご勘弁ください(土下座 年齢は29歳、平成生まれの男子？です。 身長が181cm、体重72キロ。 学生時代に得意だった科目は物理です。 ヒモ歴: 4年目に入りました。 (まだまだ未熟です ヒモになった理由: この時代になっても、まだバブル期のように男が金を払い女が奢られ愛想を返すという構図に疑問を持ったことがきっかけ。 と、 まあ短いですがこんな感じでございます！ 読んで
みなさんこんにちわ！ IDからもお分かりいただける通りの、 "ヒモスケコマシ" と申します！！ このnoteでは、 ヒモ生活を送っている僕の生態を少しでもお届けして、 世の中いろんな人がいるなぁ なんてことを思ってもらえたりしたら嬉しいなと思って始めました！！ 次回では簡単な自己紹介と、 なぜ僕がヒモになったのかを簡単にご紹介できたらなと思います！！ それでは！ 次回でお会い致しましょう！！
