自信がなくって怖いです
みんな、同様みちている
朝、夜、どうしてだろな、何かアホなところがあるんだろな わかりそうでもわからん 鬱なようすは、アホな人なんやな〜と思われるのと同じだ。恩師へ。こうしていつまでも、どこかで。良くなろうと思わなくても、にこやかに、他人を傷つけてはいけない。不機嫌、鬱は、まさに、そう、引き込むパワーで、いけない。

不機嫌や鬱を、快適気持ちのいい人間に転化するのが、非常にしんどくて、例えば死によってその動きを止めたくなるんじゃないだろうか。

怒られないように……笑われないように……わたしはしない派なの……馬鹿みたい

死んでしまった動物 彼?彼女に悩みはあったのか せめて悩みがあった上で 悩みがなかったのに死ぬなんてな 

冬は人間を暗くする ずっと暖かく夏がいいな

どうやって生きていこう 馬鹿にされるようなことばかり、中毒者、奴隷、

思い出そう 漫画の女の子 

時代、思い出そう。一つの生物

トマトのハエべちゃ

並ぶサザエ 

生物は大人うつ。使えるところ。生きようとする限り、まともを保ってしぼる部分。

まやかしが体にまだある。しわのない肌。私をみて、泣いてくれないか。今まで、恩師に見せられないと…

こんなにだめになりました、と言いながら、生きていこう

わたしは優しくて、菜種油、生きようとする限り気遣う面から絞れます 私に使われない油、消滅するまで出しとって下さい


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