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【お金は血液】使うほど豊かになる法則

日本人は、お金を使うことに苦痛感情を抱く人がとても多いように思います。なぜなら「お金は使ったらなくなる」と言った、消費脳が染み付いてるからです。

結論から言うと「お金が欲しければ使え」です。
お金は天下のまわりもの、というように流さないと回ってこないのです。

「お金がなくなる恐怖から逃れるため使わない」といったマインドだと、余計にお金が回って来ません。

お金は使い方が重要

お金の使い方は幸福度に影響します。

稼いだお金を生活費と貯金に回すだけでは、人間は幸福を感じないのです。なぜなら人間は感情の生き物であり、欲しい感情を手にするために行動するから。

つまりお金は幸福を感じ、豊かになるための手段です。

倹約家は幸福度が高く豊かですが、一方でケチは幸福度が下がります。

ケチと倹約家の違い

ケチの実例を一つ紹介しますね。(地元の知人ですw)

・稼いだお金は生活費と貯金と車に使う
・他人にお金を使いたがらないが、自分の贅沢には使う
・他人(会社など)に払ってもらうのは好き
・1言目に「これいくら?安い?」
・1円単位でわりかん
・1円単位で安いものを探す
・お金を使うことがとにかくきらい
・目に見えて残らないものには自分のお金を使わない

いっけん、賢そうなお金の使い方に見えるかもしれません。しかし、これはただのケチです。

倹約家の場合・・・

・車など資産価値のないものは購入しない
・預貯金以外の運用を考えて実行する
・ここぞというときに喜んでお金を使う
・お金より時間の価値が高いことを知っているため、コストパフォーマンスを考えて時間をお金で買う選択肢を持っている
・大切な人にお金を使って喜ばせることができる
・モノなど残るものより、見えないモノに使う大切さを知っている

一方でケチな人は・・・

・質の良いものではなく、安さで選ぶ
・時間の価値よりも安さが大事で、数百円を節約するために1時間を費やす
・なるべく他力で良い思いをしようとする
・お金の使い方に消費、浪費しか選択肢がない
・目に見えて残るものだけにお金を費やす

私はケチな知人を客観的に見ながら、不幸ではないけど豊かではないな、と感じています。

この知人には、一緒に旅行に行ったり、休日を一緒に楽しむ友人がいません。仕事以外にやることがないため、休みの日は何をしたらいいかわからない…

人生の目的がなければ、将来のヴィジョンはもちろんない。唯一の楽しみは増えていく通帳残高と、高学歴の部下がいることに優越感に感じること。

友達と呼べるのは地元の同級生だけ。でもそんな同級生とも疎遠になっている。思い出すのは小中学生のときの楽しかった思い出…

なんだか書きながらこの人、不憫に思えてきました…
人生の目的がないとただ生活するためにお金を稼ぐだけで終わるんですね…

生き金を使うこともなく、自分を喜ばすことだけにお金を使う・・・だけど満足度、幸福度は高まらない。

生き金で誰かと幸せや楽しみを共有することは、結果的に幸福が増えますが、利己的な使い方は幸福は増えません。これは原理原則なのです。

お金は目的ではなく手段である

お金を稼ぐことが目的になると、幸福度が下がります。

お金を稼ぐために生きているのではなく、その先の楽しみを欲して稼いでいるはずです。

本来は、例えば「家族を幸せにするため!」という大義名分があったのに、目まぐるしくすぎていく日々のなかで、それを忘れてしまう。

いつしか目的と手段が区別できず、手段が目的になってしまう…お金のために苦労したり、人生の全てを費やし、後悔する人生を歩む人が多いのが事実。

「なぜお金が欲しいのか?」
その先にある願望をまず明確にすることが大切です。

お金は、大切なものを大切にするため、大切な人を喜びばすため、自分を大切にするため、仲間との思い出を作るため、豊かになるために使うものです。

お金を払う=祓う

こう言った意味もあります。言葉遊びのようですが、同じ言葉は同じ周波数を持っています。

つまり、お金を払うということは、お祓いの意味もあるのです。

たとえば、家の水回りが詰まるとどうなりますか?お金を使わずため込むことは、その家の水まわりと同じ現象が起きているのです。

お金は血液です。血液の流れが滞ると病気になるし死にますよね。
お金も同じです。お金を払うことを嫌悪すると、自然とお金はあなたから離れていきます。

使わなければ減ることはないかもしれない。でも、増えることもありません。

※しかし、この「使わなければ減らない」というのは本質としては不正解なんです。数字としては減らない。でも、円の価値は下がっています。

インフラなので、使わなくても円で持っているだけで実は目減りしているのです。つまり、「使わなければお金は減らない」というのは間違い。ため込むほど目減りするのが今の日本です。

色即是空(しきそくぜくう)

この世界は目に見えないもので造られていることがほとんどであるが、人は目に見えるものに惑わされる、といった話しです。

通帳残高はあくまでもただの数字であり、実際にそのお金があなたの金庫のなかにあるわけではありません。

ZOZOTOWNの前澤さんが1000億円を通帳に記帳する動画を公開し、話題になりましたが、単なる数字です。

つまり、残高に記載されているのはお金ではなく信用。
突き詰めると、お金には物体がないのです。

・お金を追いかける人はより貧乏になります。
・お金の使い方を心得ていないと、より貧しくなります。
・お金を扱う感情をコントロールできないと、お金の奴隷になります。

お金は、大切なものを大切にするために使いましょう。死んでもあの世には持っていけません。

大事なお金だからこそ、生き金を使うことが大切です。

理想はお金とパートナーになり、うまく付き合うこと。
お金との付き合い方が上手い人は、人生も豊かに楽しめる人です。

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物心ついた時からネグレクトなどの虐待をうける。7才養護施設、16才教護院、18才社会人、20才結婚、21才出産、23才バツイチ。25才アングラママになり、26才で経済、ビジネスを学ぶ、28才世界金融を取り入れ、32才ニート歴4年。金融、セクシュアル、児童福祉に詳しいです。
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