私のツインレイとの経験、学び、気付きなどを書いています。
何があっても“自分の幸せのために生きる” これはとても大切なことです。 相手が誰であろうと 目の前の相手が何を言ってきても、何をしてきても “自分の喜びに向かって進むこと”を絶対にブラさないことは とても重要なことです。 相手に腹が立つ時は、自分ではなく相手に意識がいっています。 相手が何をしてきても、 何を言ってきても 自分の幸せ・喜びは何か?をぶらさず そこに向かって生きることは大切です。 相手が自分にとって近い人、重要な人ほど 影響されやすいです。 例えば、 ツイン
まず、豊かさというのは “目にみえる豊かさ”と“目に見えない豊かさ”とがあります。 一概にお金=豊かさとは言えません。 お金はあくまで豊かさの概念のうちの一部です。 “お金の豊かさ・物の豊かさ・生活の豊かさ・食の豊かさ”など目に見える豊かさと “時間の余裕・気持ちの余裕・自由”といった 一見物質としては視力では見えない豊かさとがあります。 《豊かさ》というのはそれらの総称を表します。 人は物質的に視力で見える物だけを重要視しがちですが そこばかりに固執するのは、 豊かさの
ツインレイと出逢い 自己の意識を180度変えていくと いずれ霊性開花に繋がっていきます。 女性性に偏り、感情に流され 怒ったり、嘆き悲しんだりしている自分を 冷静に客観視できるようになり そこに合理性という男性性を加えた捉え方ができるようになると 精神性が上がっていきます。 女性性と男性性のバランスが取れるようになっていくと 意識が統合していきます。 統合していくことで精神性が上がっていきます。 すると霊性開花も起こっていきます。 ここからは私の体験になりますが 霊性開花
実はいくつものパラレルが存在している話は 知っている方も多いと思います。 自分が想像出来る世界は全て存在はしています。 例えば A理想を全て叶えてる世界 B全ての理想は叶えてないけど、ものすごく大変でもない、時々嫌なこともあるけど嬉しいと感じる出来事もある、そんな世界 C嫌なことばかり起こる世界 を例に出します。 Aという未来にはAという現在、Aという過去が付随しています。 BにはB、CにはCとそれぞれ存在します。 多くの人は 時間は過去から現在、未来と流れてると思い込
人は誰しも今まで生きてきた人生で 沢山の嫌な思いをしていると思います。 その嫌な過去の体験を思い出して その時に感じた感情を再び感じることを 「過去の追体験」と言います。 過去の追体験をいつまでもしている状態は 今ではなく過去を生きている状態です。 それを体験し続けることにより 過去に囚われている状態となります。 それは、現在の状況を停滞させることになります。 川などの水の流れの中に 自分が立っているところを想像してみて下さい。 今、自分がいる地点は現在。 “今の時点で自分
先日、ある神社に参拝に行った時のお話です。 その神社はとても大きくて人気のあるところです。 勿論色んな方がいました。 神社の境内の中なのに 引いたおみくじのことで 子どもに怖いことを言っている女性をみました。 「あなたみたいに言うことを聞かない子には バチが当たるって書いてあります」とか 大きな声で、、、 モヤモヤして複雑な気持ちでした。 他にも、並んでいる列があるけど 気付いてか?気付いてないのか? 割り込んでいたり、、、 それもモヤモヤしてしまいました。 そんな時に龍ち
ある方と話していて、 その人は 「日本を変えたい。」って言ってた。 「まだ目覚めていない人達を ひっくり返したい」と。 気持ちはわかる。 そこでその方は、 「龍ちゃんは何て言ってる?」と聞かれた。 その場で龍ちゃんに聞いてみたら、、、 【周りを変えようとしなくても大丈夫。 自分は自分に集中する。 自分が本当に輝けば その姿を見て周りは勝手に影響される。 そういう人が増えれば 必ず日本も世界も変わっていく。 もしも周りに 変えたいって思う人がいるのなら それはあなたの内面に
つい先日、龍ちゃんに言われたこと。 例え周りの環境がどうであろうが どんな人がいようが 自分は一定でいるようにと。 例えば、バスや電車で マナーの悪い人やうるさい人がいる、 そういう日常の小さいことから もっと大きな地球レベルの災害とかも含めて。 究極、どんな状況でも 一喜一憂して掻き乱されず 一定でいるようにと。 それは表向き文句を言わないとか 表面上のことではなく、 腹の底から影響されないって意味で。 『自分も一緒になって一喜一憂して 波動を落とすのではなく、 どんな