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ツインレイについて

私のツインレイとの経験、学び、気付きなどを書いています。

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123、何があっても自分の幸せや喜びの為に生きること

何があっても“自分の幸せのために生きる” これはとても大切なことです。 相手が誰であろうと 目の前の相手が何を言ってきても、何をしてきても “自分の喜びに向かって進むこと”を絶対にブラさないことは とても重要なことです。 相手に腹が立つ時は、自分ではなく相手に意識がいっています。 相手が何をしてきても、 何を言ってきても 自分の幸せ・喜びは何か?をぶらさず そこに向かって生きることは大切です。 相手が自分にとって近い人、重要な人ほど 影響されやすいです。 例えば、 ツイン

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122、豊かさのエネルギーの統合と真の豊かさについて

まず、豊かさというのは “目にみえる豊かさ”と“目に見えない豊かさ”とがあります。 一概にお金=豊かさとは言えません。 お金はあくまで豊かさの概念のうちの一部です。 “お金の豊かさ・物の豊かさ・生活の豊かさ・食の豊かさ”など目に見える豊かさと “時間の余裕・気持ちの余裕・自由”といった 一見物質としては視力では見えない豊かさとがあります。 《豊かさ》というのはそれらの総称を表します。 人は物質的に視力で見える物だけを重要視しがちですが そこばかりに固執するのは、 豊かさの

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121、霊性開花について

ツインレイと出逢い 自己の意識を180度変えていくと いずれ霊性開花に繋がっていきます。 女性性に偏り、感情に流され 怒ったり、嘆き悲しんだりしている自分を 冷静に客観視できるようになり そこに合理性という男性性を加えた捉え方ができるようになると 精神性が上がっていきます。 女性性と男性性のバランスが取れるようになっていくと 意識が統合していきます。 統合していくことで精神性が上がっていきます。 すると霊性開花も起こっていきます。 ここからは私の体験になりますが 霊性開花

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120、時間の概念やパラレルについて

実はいくつものパラレルが存在している話は 知っている方も多いと思います。 自分が想像出来る世界は全て存在はしています。 例えば A理想を全て叶えてる世界 B全ての理想は叶えてないけど、ものすごく大変でもない、時々嫌なこともあるけど嬉しいと感じる出来事もある、そんな世界 C嫌なことばかり起こる世界 を例に出します。 Aという未来にはAという現在、Aという過去が付随しています。 BにはB、CにはCとそれぞれ存在します。 多くの人は 時間は過去から現在、未来と流れてると思い込

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15 本

117、過去の追体験は停滞を生む

人は誰しも今まで生きてきた人生で 沢山の嫌な思いをしていると思います。 その嫌な過去の体験を思い出して その時に感じた感情を再び感じることを 「過去の追体験」と言います。 過去の追体験をいつまでもしている状態は 今ではなく過去を生きている状態です。 それを体験し続けることにより 過去に囚われている状態となります。 それは、現在の状況を停滞させることになります。 川などの水の流れの中に 自分が立っているところを想像してみて下さい。 今、自分がいる地点は現在。 “今の時点で自分

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97、全てはその空間の一部なんだって感じたお話

先日、ある神社に参拝に行った時のお話です。 その神社はとても大きくて人気のあるところです。 勿論色んな方がいました。 神社の境内の中なのに 引いたおみくじのことで 子どもに怖いことを言っている女性をみました。 「あなたみたいに言うことを聞かない子には バチが当たるって書いてあります」とか 大きな声で、、、 モヤモヤして複雑な気持ちでした。 他にも、並んでいる列があるけど 気付いてか?気付いてないのか? 割り込んでいたり、、、 それもモヤモヤしてしまいました。 そんな時に龍ち

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96、良い世界にするには?

ある方と話していて、 その人は 「日本を変えたい。」って言ってた。 「まだ目覚めていない人達を ひっくり返したい」と。 気持ちはわかる。 そこでその方は、 「龍ちゃんは何て言ってる?」と聞かれた。 その場で龍ちゃんに聞いてみたら、、、 【周りを変えようとしなくても大丈夫。 自分は自分に集中する。 自分が本当に輝けば その姿を見て周りは勝手に影響される。 そういう人が増えれば 必ず日本も世界も変わっていく。 もしも周りに 変えたいって思う人がいるのなら それはあなたの内面に

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95、周りがどんな状況でも自分は一定でいること

つい先日、龍ちゃんに言われたこと。 例え周りの環境がどうであろうが どんな人がいようが 自分は一定でいるようにと。 例えば、バスや電車で マナーの悪い人やうるさい人がいる、 そういう日常の小さいことから もっと大きな地球レベルの災害とかも含めて。 究極、どんな状況でも 一喜一憂して掻き乱されず 一定でいるようにと。 それは表向き文句を言わないとか 表面上のことではなく、 腹の底から影響されないって意味で。 『自分も一緒になって一喜一憂して 波動を落とすのではなく、 どんな

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