私が銀行員時代だった頃の話～最終章～【6年半で学んだ事とは！？】

こんにちは🎵
時間的には"こんばんは"なのですが、気にせず読んでいただけると嬉しいです(笑)今日はテレワークで、雪は好きなのですが寒さには耐性がないので家で過ごすことにしました。家でも読書や漫画を読んだり、Youtubeを見たり、、、色々やる事はありますよね😊今日は本を読むことにしました📚

ところで前回は銀行員時代の話をしましたが、今回で書くのは最後にしようと思います！6年半も銀行で働いていると、書き出したら働いていた頃を思い出して止まらなくなりました！今回は集大成という事で6年半銀行で働いて良かった事や学んだ事について書いていきたいと思います😌

・金融知識が学べる

銀行では必ずと言っていいほどお金の増やし方の方法を学ぶ機会があります。（例外もありますが、、）低金利の時代、お金の増やし方の１つとして運用する方法があるんですが、その運用についても学びます。私もお金は好きだったのですが、銀行員になるまで知識はほぼ皆無でした🙅‍♀️全く知識がなくても学ぶ姿勢があれば身についてくるので、誰でもできる仕事だと個人的には思います。また、今流行りのNISAやイデコなどの知識も身に付けることが出来ますね♪

・コミュニケーションスキルの向上

私は営業を経験させていただいたので、お客様と話す機会もありコミュニケーション能力が上がりました。また、営業時代は主に資産運用について案内をやっていたので、退職されてこれからセカンドライフを過ごされる方とお話する機会が多く、普段話さない方と話せてとても新鮮でした。コミュニケーションが上がると契約も増えてきて自分自身のモチベーションにも繋がって良かったです。

・正確性

銀行と言えば「お堅い」イメージ、ですよね❓まさにその通りです。恐らく普通の会社ではOKなことも銀行ではNGなこともたくさんあります。（ここでは書きませんが。）初めは何でダメなの、と思っていたのですが、お客様のお金を扱っている以上はしょうがないんだなと痛感しました。初めに銀行員で厳しくご指導いただいてよかったです。

まとめ　

以上が銀行員で学んだ事でした。個人的に銀行の営業はお金の知識もついて、人間的にも成長できる環境だと思います。現在は、自分のやりたい事に向け別の道で頑張っていますが、銀行員はいい経験だったと思いました。この経験を活かし、これからも成長し続けます😆

それは今日はこのへんで、また～👋