＜休日日記＞ネット回線と映画の話　-2020.5.24-

今日は大河ドラマは観ずに録画対応です。

というのは、明日かなり仕事の関係で長距離移動があるので、早く起きなければいけないからです。

これ書いたら寝ます。というか、もう書かずに寝ようよと言いたいところですが、今日感じたことはその日のうちに。

ネット環境を見直してみた

今までwimaxで頑張っていたのを、固定回線に切り替えました。

ここ数か月、youtubeでヨガやピラティスをするようになったり、お気に入りのyoutuberさんが増えてきて、動画を観る時間が増えてきました。

3月に大人気の某鬼退治アニメを一気に観て、wimaxの3日間10GB制限に引っかかってしまったこともあります。

周りからも、「え、wimaxで頑張ってんの？」という反応もされたりもしました。

というわけで、ようやく固定回線への切り替えをしました。

どの回線にしたのか、などはゆっくりメインブログのほうにまとめようと思っています。

wimaxから固定回線に切り替えて、今のところ感じているメリットは「制限を気にしなくてよい」ということ。

当たり前といえば当たり前ですが、wimaxのときは心のどこかで制限を気にしていて、動画を心から楽しめてなかったかも・・・と今になって思います。

せっかく楽しむために動画を観ているのに、心にひっかかりがあってはもったいないですよね。

工事が面倒だな～と、固定回線にするのを先延ばしにしていたのですが、やっぱり変えてよかったです。

映画「食べて、祈って、恋をして」

ネット回線も変えたことだし、映画を観よう！ということで、「食べて、祈って、恋をして」という映画を観てみました。

この映画を選んだ理由は、最近仕事が忙しいのでどうせなら頑張っている女性主人公の映画を観たいというのと、私がバリ島が好きだから。この昨今、気軽に旅行ができないので、旅要素のある映画を欲していたようです。

感想としては、私自身は今のところ恋愛はいいかな～という状態なので、あまり主人公には感情移入できませんでしたが（爆）、景色がキレイでした。（そっち！？）

映画の中で刺さった言葉があります。

「肝臓で笑っているか？」

ジュリア・ロバーツさん演じるリズがバリの占い師？の老人からかけられる言葉です。

その前のくだりに「笑う時は顔で笑い、心で笑い・・・」とあります。

（細かい言い回しはうろ覚えなので、違うかもしれません。また、太字の肝臓で～という言葉は2回ほど出てきます。）

確かに笑う時は顔で笑っているし、「心から笑えているか」はよく使われるフレーズですよね。

ですが、「肝臓で笑っているか」という言葉は初めて。

確かに肝臓というか内臓で笑おうとすれば、全身で笑っているというか楽しんでいる感じ。

ちょっとだけ、心がけてみようかなと思った次第です。

最後に

久しぶりに映画をじっくりと見ました。

元々年に1回くらいしか映画を観ない人間なので、2時間以上映画を観るのもなかなか体力要りますね。

今回はyoutubeでレンタルをしたのですが、映画も1.25倍で再生できるみたいです。

次からは2時間以上の映画は倍速再生で観ようかな。

まだ観たい映画があるので、ちょくちょく観ようっと。