本をタダで差し上げるいつものやつ

なんか流行ってるのでnoteに移行しました。前のブログはこちら。

前のブログの時から友達に本をタダであげるっていうのをよくやっていたので、久しぶりに掃除したのでやります。なんか気になる本あったら連絡ください。

コロナ的なあれですぐには渡せないと思うので取り置きしておきます。

順番は適当です。


「敗者のゲーム」チャールズ・エリス
インデックス投資が最強だよっていうやつ。

「影響力の武器」ロバート・B・チャルディーニ
人が動かされるパターンを解説した有名なやつ。悪用可能。

「蕎麦屋のしきたり」藤村和夫
そばの歴史や豆知識。そばは良い。

「アメリカを創ったベンチャー・キャピタリスト」ウダヤン・グプタ
35人のキャピタリストを解説したやつ。

「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」キングスレイ・ウォード
ビジネスの基本。知らんけど。

「成功者の告白」神田昌典
お手本のような成功から失敗ストーリー。

「最強の100皿」渡部建
グルメ王の店紹介本。33軒は行った。

「ちぐはぐな身体」鷲田清一
阪大元総長のファッション論。

「パリのすてきなおじさん」金井真紀
パリのいろんなおじさんを紹介してる。イラストがかわいい。

「最強のデブリシャス」フォーリンデブはっしー
ネットで有名なデブの人のグルメ本。70軒中13軒行った。

「1Q84」全6巻 村上春樹
言わずと知れた。三茶らへんの首都高の下に行きたくなる。

「幸福な食卓」瀬尾まいこ
高校の時に読んで死ぬほど泣いた。

「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
なんか面白いラブストーリーだった気がする。大学の授業の課題図書。

「肩をすくめるアトラス」全3巻 アイン・ランド
アメリカの金持ちはほぼ全員読んでる。

「内向型人間の時代」スーザン・ケイン
世の中を変えてきたのは内向型人間なんだよっていう本。

「ヤバい経済学」スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー
なんか面白かった記憶がある。

「初夜」イアン・マキューアン
結婚した2人の初夜だけを描いた小説。面白かった。

「ミライの授業」瀧本哲史
優しい瀧本さん的な本。RIP。

「採用基準」伊賀泰代
リーダーシップが大事なんだよっていうマッキンゼーの人の本。

「菜根譚」
昔の中国の人生訓みたいなやつ。East Venturesの大河さんがバイブルにしてる。

「『週4時間』だけ働く。」ティモシー・フェリス
週4時間労働で月収4万ドル稼ぐ方法。その前に637ページも読まないといけない。

「チーズはどこへ消えた?」スペンサー・ジョンソン
有名なやつ。どこにあんだよチーズ。

「道は開ける」D・カーネギー
有名なやつ。悩みなんて消えちゃうらしい。

「知の逆転」
各分野のまだ生きてる天才たちへのインタビュー。ジャレド・ダイアモンドもいるよ。


以上です。1人何冊でもいいです!日曜にはブックオフに売っぱらいます!

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