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#マンガ
創作者には豊富な人生経験が必要なのか?
はじめにこの話題は定期的に目にする。そして、だいたいの場合「人生経験がなくても想像でかけるだろう、それこそが創作者だ。」という意見と、「経験も無しに描いたものは陳腐になる。」という2つに分かれる。
俺の結論を言うと、「人生レベルが低い人間が描いたものはどうしても経験の薄さから陳腐になる。ただし、人生レベルが戦士50であれば、想像で魔法使いを描いた場合もレベル50とまではいかなくてもレベル40くら
チェンソーマンカラー版を買え、今すぐ
94点
世界観が跳ね上がった。買わない理由がない。白黒で読んでる貧乏人おりゅ?
読むストロングゼロ「ポーション頼みで生き延びます」レビュー
はじめに全く記憶に残らないどころか、ガツンと記憶が飛びそうになるすごいなろうを見つけたので紹介したいと思う。
1巻はなんと0円!タダ!無料で読める!
チート能力をねだる、その目的は「繁殖」主人公は異世界転生のお約束として神様の手違いによって殺され、お詫びに異世界に転生することになる。そこであれこれチートスキルをねだるのだが、その目的は「繁殖」
うーん、繁殖が最終目的っていうなろうは初めてだ。
チェンソーマン考察まとめ v1.1(完)
はじめにチェンソーマンの考察の大前提として、俺は「チェンソーマンは作者の人生を作品に昇華した大傑作である。」という読み方をしている。だから、「作品そのものだけで考察する」のではなく、「作者の人生や、現実世界にあったことをふまえてなぜこの作品が生まれたのか」という考え方をする。そのことはあしからず。
チェンソーマン1巻デンジとポチタ
デンジは間違いなく「作者である藤本タツキ自身」を投影していると
チェンソーマン考察 「デンジ=メシア説」
はじめにジャンプ9/14号のチェンソーマン84話「地獄のヒーロー」のネタバレバリバリなのでまだ読んでない人はすぐに読め
チェンソーマンによって存在が消えたもの
「比尾山大噴火」「アーノロン症候群」「租唖」「人なら誰もが持っていた第六感」「子供の精神を壊すとある星の光」「死の他にあった4つの結末」とかググってもでてこないの、”この世界でもこれらはチェンソーマンに食われた”って思うと怖くないですか
決める、ということ。こづかい万歳1~2話の感想
1~2話のあらすじはポケットに500円程しかない中、食べたいと思った300円程のお菓子を買うか悩んで買うのを止めて、フードコートの机で仕事してたら隣の浪人生が食べてる甘納豆が羨ましくなり、見に行ったら300円超えで高かったので甘納豆を諦めたところで100円で4つ選べるセールのお菓子を見つけ、買って食べて満足する、という話だった。
これを微笑ましい話と思うだろうか?
主婦の馬鹿げた節約のたとえと
こづかい万歳の家族が本当に貧しいのは計画性という知性であること
今週のこづかい万歳(11話)はコロナの定額給付金(この家族の場合で40万円)の使い道についての話で、今までで一番わかりやすくホラーだった。これはあくまでフィクションだと思いたいが、真実味を感じるのでノンフィクションかもしれない。怖い。
物語は、定額給付金がついに振り込まれた日に始まる。40万円というのはこの地域の家族にとっては大金なのだろう。コロナ下だというのに、ATMに行列が出来ているのは異様