752 梅まつりやき

晴天！土佐山の梅まつりへ〜！
枝先にちょこんと咲いた梅、かわいすぎた。
観賞用の梅園というよりは、ガチで梅を収穫するためのスポットなのだそうで、もんのすごい量の梅の木。

751 土佐山学舎

南風（なぜ）という海の見えるカフェへ！

仁淀川（によどがわ）のほうにもドライブ

750 カルメンの衣装

吉本牛乳のおっぱいの上に書いてある
ぢちちっていったい何だろう。って思ってたら
裏に「さかわの地乳」ってかいてあって
なるほど〜！とスッキリした朝。

部屋でコーヒーを淹れてたら
下からおかあさんが階段を駆けあがってきて
コンコンコンコンコン！
大急ぎのドアノック。なにごとかと思ったら

「めちゃくちゃ珈琲のええ匂いがするで！！！」
わざわざ伝えにきてくれて、吹き出した。

ちょっと、どんな特別な

749 高知イン

カフェラテをちびちび飲みながらの、超ひさびさ（何ヶ月ぶり？いや、何年ぶり…？笑）の読書。ほんとに普段、ぜんぜん本を読まない（みんな生きてて一体どのタイミングで読むの？）ので、新鮮すぎて「え、本とか読んでるわたしってスゴくない！？」としずかに大興奮。最高のひとときすぎて、このあとチョコまで食べてしまった。←

お昼過ぎに高知着〜！
小さなお宿「水仙」さんへ。

ぜんぜん知らないで予約したんだけど
お

748 メンテナンスデイ

747 生命力が反射したもの

今日も庭へ出てもくもくと絵を描く1日。

夕暮れどきに、ふらりと訪ねてくれた
ギタリストで電気屋さんの優しいけんちゃんは
わたしの絵を見てこんなことを言ってくれた。

「生命力が反射したもの」だと思ってんだよね、
音楽も、絵も文学も、なんでも。
だからかおりちゃんの絵は、見ててすごく
なんていうか、うれしくなるよ。
これは機械じゃ、絶対に描けない絵だ。
俺もこんなふうに自由に
もういちど、描いてみ

744 麹の神さま

昨日の朝、絵を描かなきゃいけないのに
谷津田で開墾をしている長南町のみんなの
応援に行きたい！ちいさな一歩を踏み出したい！
というきもちがプクプク湧きあがってきていた。

だけども、頭が「待て」と引き止める。

行ったって短い時間しかいられないんだろ！
途中抜けするなんて、申し訳ないことだよ。
それに、体力もなくて何の役にも立たないのに
おまえは自分のやるべきことをほったらかして
なにをお手伝い〜

743 3種類の画家

742 水彩の世界へ

741 ジョイフルタウンじゃん

740 オープン現象

739 Realize