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2018年12月の記事一覧
SketchからFigmaにしました
こんにちは、ラブグラフのデザイナーの大野(@kikai_no_ki)です。
ラブグラフはカップル、お友達、家族など大切な人とのひとときをプロカメラマンに写真に残してもらう出張撮影サービスです。
今回はラブグラフのデザイナーのデザインツール環境について、タイトルにあるとおり Sketch + Invision + Abstract + Zeplin 体制から Figma に移行してよかった話をし
2018年 導入してよかったデザインツール
Twitterのタイムラインで「2018年なんとかまとめ」というリンクをよく見かけることで年末を感じている灰色ハイジです。こんにちは。
日々いろんなツールが増えていますが、個人的に今年導入してみて良かったデザインツールをまとめてみました。
- Contrast
- Principle
- Figma
- RealtimeBoard
- IconJar
- UXKit
- Notion
- Co
Figmaでライブラリ運用📚🙆
こちらは「Design Tools Advent Calendar 2018」22日目の記事です。
はじめにこんにちは。GIGという制作会社でモバイルアプリ、web制作のデザイナーをしています。
ここ1年は客先に常駐しデザイナー2名、エンジニア3名、ディレクター3名のメンバーで既存のアプリの改修をしつつ新規でも2つリリースしました。
その全てを同じシリーズとして制作しています。つまり、見た目
DesignOps実現のためにやっている3つのステップ
ファームノートでUXデザイナーをやっている秋山ウテです。
ビジネス側とものづくり側の論理が良くない意味でぶつかってしまうことがよくあるはずです。
顧客のためにも、自分たちのためにも、社会のためにもいい価値を出していかねばならない中で、非常に残念なことになってしまいがち。
「こんな壁をぶっこわしてしまえ!」といろいろとやってきた結果、DesignOps実現が近づいてきたので、今やっていることを
非デザイナーの方が知ってくれていると嬉しいFigmaでできること4+2。
smartroundのデザイナーの飯塚です。
弊社では私(一人目のデザイナー)がjoinした時にFigmaを導入してもらって以来、デザイン作業は基本的にFigmaで進めています。
最初は私一人によってほぼグラフィックツールとして使われていたFigmaですが、最近ようやく緩やかにデザイナー以外も参加できる場として徐々に機能し始めている...かな?という気がしています。
ただ、今でも日本語ドキュ
Figmaで実現できる “いっしょにワークする”
この記事はGoodpatch UI Design Advent Calendar 2018の19日目の記事です。
こんにちは、10月からGoodpatch Anywhereにジョインしたささやんです。
リモートワークでわくわく楽しく活動しています。
師走ですね、すっかり寒くてお鍋が一段と美味しいですね。
今回は2ヶ月前に導入してすっかり惚れ込んだ、Figmaのおすすめ機能についてUIデ
できる!リモートワークでのUXデザイン
この記事はGoodpatch UI Design Advent Calendar 2018の20日目の記事です。
この秋から私、ごかいち@5kaichiはGoodpatch Anywhere (と、smartLureというスタートアップ) にジョインし、約3ヶ月ほどフルリモートのUXデザイナーとして、Goodpatchのある東京ではなく北海道の札幌で活動をしてきました。
今回はみなさまに「リモ
Figmaによるデザインデータ運用
(Figma Advent Calendar 2018の14日目記事です)
業務でFigmaを導入したので、その話をしたいと思います。
Figmaの導入を迷っている人や、その運用方法を検討している人のご参考になれば幸いです。
※ (2023年追記)このnoteは、2018年に書かれたものであり、Figmaの機能がまだまだ少なかった頃の情報です。正直言って「もはや役に立ちゃしない」情報なのですが
リモートでデザインプロセスまわってます。
どうも、ファームノート の菅原です。
本日はFigma Advent Calendea 2018 3日担当として、滑り込みアウトでお送りします。
事業戦略やマーケとか開発とかその辺の塩梅見ながら、どんな感じに顧客の動機にプロダクトを差し込んで行くかなー見たい感じでデザインしてます。
自分一人で形を決めてるわけではないので、目線合わせしていかないでものを作ってしまうと、売り方と実態が噛み合わないな