自己紹介

私自身の成長を草花に例えると、 

小さな弱々しい芽は、両親が揃っていたにも関わらず、大地で孤独を抱えながら育ちました。

 しかしながら女は強い！

 家庭愛が薄いという貧弱な家庭環境のなかでも、"好奇心"という栄養でグングンと成長し、勝手に花を咲かせ受粉しました。

 今、周りでは蒔いた種子が花を咲かせるところです。 

このあとは、わたしは、しだいに枯れて朽ち果てていくでしょう。

今後、大地の栄養となるべく、

わたしの周りで起こったこと、起きていることをここにキロクします。 

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