マガジンのカバー画像

夢日記

19
夢、みすぎ。ちょいちょい見てる。夢の中のほうが現実に住んでいるのかも?と思うくらい。こちらの現実はあちらの世界の夢なのかも。。。
運営しているクリエイター

記事一覧

あの世とこの世

あの世とこの世

三木大雲和尚が島田さんのYouTubeで、「あの世とこの世は表裏一体」
と語っていた

なんとなく昔そんな説も聞いたことがあるけれど、漠然と頭のなかにあっただけだった
けれど、その時突然、すん、と府に落ちたのでココに記すことにする

もともと、霊界はあると信じていたし、スウェーデンボルグの意訳本を読み漁ってきて信じていた

そして、自分の身にふりかかる『受心体験』

それらの説明に

『あの世とこ

もっとみる
足元から離れられない

足元から離れられない

ずっと片時も離れずにいるらしい

きっとそれが足かせになり

彼は自ら太陽のもとに現れる

それがわたしの願い

夢の住人

単調な毎日だ。幸せなくらい単調な

これがどれだけ幸せなことなのか、テレビを見るたびにせつなくなる。辛くなる

とうとう朝のニュースを観るのをやめた。一時期は観ることが、ちゃんと知ることが、責任だと思っていたがあまりにも辛すぎる

これがほんとうの戦争で一方的にヤられることの真実なのだと知れば知るほど心が砕けそうだ

そしてわかったこと

誰も助けてはくれないということ

そして覚悟をもつ

まき

もっとみる
行方不明の幼女が夢に現れる

行方不明の幼女が夢に現れる

久しぶりに唐突なリアルな感覚の夢を見た

わたしはマンションのようなところに住んでいるようだ。きれいな夜景が隣の部屋の窓から漏れるようにチラチラと見える

マンションの部屋の広めなおしゃれな空間でひとり床に座っていると、目の前を同居する誰かが左から右に通り過ぎる。足元の感じからすると男性のようだ。その足元のゆっくり歩く様と重なるように子どもの歩く姿が見えた

ん?

と、思った瞬間、通り過ぎていっ

もっとみる
予知夢の漫画家さんを初めて知る、とバラエティを想う

予知夢の漫画家さんを初めて知る、とバラエティを想う

わたしにとっては少し解せないというか、なんとも言えない気持ちに今なっている

漫画の内容が解せないのではない。なぜ、これほどまで不思議系大好き人間が、漫画大好きだった人間が、今日の今日まで予知夢の漫画家さんを知らずにいたのか!?ということが解せなくて仕方ないのだ。こんなにもアンテナを張り巡らしていたはずなのに

最近のテレビの番組を観ただけで実際はまだ読んではいない。いずれそのうち読みたいとは思っ

もっとみる

きょうはあのひとの夢をみよう

最近、ふとしたきっかけで思い出した人を夢に見るようになった

夢の中のたわいもない日常のいちばめんに、懐かしい人々が集う

ぽこ、ぽこ、となにげなく思い出す

そして

ぽこ、ぽこっと夢の中にでてくる

夢を思いだすと、なんともいえない懐かしさという香りがわたしの心を真綿のようにふんわりと包む

この年になると、会っていない人、会えない人がずいぶんと増えてきた

今日も誰かを思い出す

きょうはあ

もっとみる
耳鳴りと夢

耳鳴りと夢

久しぶりに今月のはじめあたりから、低い耳鳴りがふたたび夜になると始まった。始まった、と同時に、「あら、低い耳鳴り、おさまってたんだぁ」と気がつく

そして、昨日から、けっこう日中も低い耳鳴りがとまらなくなった。

高い耳鳴りも時々おこるが、長く強いものではない。

夢を見ようとして夢をみることはできないほうだ。

昨日、寝際に、

「そういえば、印象的な夢を最近みてないかも」と思って寝た

すると

もっとみる
夢で思い知らされる自分の運命

夢で思い知らされる自分の運命

物語系の夢をみた

わたしは自然豊かな郊外に家を建てて住んでいる

敷地は公道に対して縦長で、家は敷地の少し奥にあり、アメリカ映画にでてくるような玄関から公道まで少し距離のある建て方。隣との間に塀はなくて開放的だった。アメリカの郊外の家並みってそんな感じだよね?ただ芝生ではなくて普通に土だけだったけれど

お隣のA家の奥さんは、とても物静かで優しそうな女性。わたしたちは特別に親しくなるほどではない

もっとみる
個人電気の夢を見た

個人電気の夢を見た

目が覚めるまでのほんの一瞬の短い夢。

わたしは“個人電気”を手にしていた。

それはとてもコンパクトなもので、銀色の金属でできていて落し蓋に似ていた。

金属でできた落し蓋を知っている人はすくないかもしれない。落し蓋とは、お鍋の中の煮物などがグツグツという煮え方で形がくずれないように重しがわりにお鍋のなかに入れ込む蓋のようなもの。

我が家は金属の落し蓋ではなく、お皿を使っている。

お鍋の形状

もっとみる
夢見で自分自身のこころを探る

夢見で自分自身のこころを探る

久々にドラマ仕立ての夢を見た

わたしは、シングルマザーの若いママとまだ日の浅い友人関係にいた。彼女には4歳くらいになるママそっくりのとても可愛らしい娘がいた。

清楚な面持ち、後ろにポニーテールにした髪型。小柄で華奢な女性。静かに微笑むそのママは、恋人と別れたがっていた。自由人の彼は働かず自分の好き勝手なことをし続けるという。相談を聞くうちにわたしはひと芝居うって、穏便に別れさせる計画をねった。

もっとみる
高音耳鳴り0521と夢

高音耳鳴り0521と夢

まだ耳鳴りがするし続いている

このあいだは(0521)久しぶりに、刺すような飛行機の走行音のようなキーンという耳鳴りがあった

今は重低音の耳鳴りがするだけ

とくに右耳が強い

まるで地鳴りのようだ

低く薄く耳の中で鳴り続ける

2011年の震災が起こった1年前は、工事現場のような耳鳴りだった。

ドドドドドド…と、アスファルト工事で地固めする機械音のような音の耳鳴りが1年以上続いていた。

もっとみる
酸の泉

酸の泉

このあいだ見た夢、コンクリート色の砂浜と生物がすめない澄みきった池…の印象があまりにも強かったので、あれ以来、夢の内容を深く洞察していた。

そして、今、

ふと、

生き物がすめない → 酸性

と、気がつき

『酸の泉ってあるのかしら』

と思い、検索する。

みつけた!

まさに、夢で見たそのものだった。(ニュースの内容は“酸の泉”で検索すると読めます)

夢では、ゴロゴロとした岩は全く無か

もっとみる
耳鳴りと夢 海が灰色に

耳鳴りと夢 海が灰色に

高音の耳鳴りはなし

相変わらず低音の耳鳴りはあるが、静寂のとき、夜の寝際に意識するだけ。しかし、ずーっと続いている。

我が家の前には川が流れている。

山間にあり、深堀の堤防のなかを流れている。水深は1メートルといったところか。

この川は何度も何度も夢にでてきている。

とくに東日本大震災の1年半ほど前から何度も夢に見た。

『川が海になった…』

『川が溢れて家々をのみこもうとする…海にな

もっとみる
夢の記録  雪崩

夢の記録 雪崩

…いま、思い出した。

そういえば、朝、リアルなニュースの夢みた。

テレビを見ていたら(夢の中でね)、ニュースの速報で、「雪崩で家々が巻き込まれる」って流れているのを見た。

んなことある? 雪崩があった白い山肌に、家の屋根があちこちに見えていた。。不思議な夢。

ここ数日、夢の中が、バタバタしてる(笑)

ものすごく古い平屋の木造家屋。たぶん昭和初期とか大正の建物かな。お祝いごととか、村の集

もっとみる