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頚肩部で介入すべき7つのポイント

リハ塾の松井です!

臨床でも頚部痛や肩の痛み訴える方、少なくないですよね。

ですが、マッサージでその場は良くなっても、多くの場合は次の日には元に戻っていませんか?
それはマッサージした硬い部位が結果としての症状だからです。

硬くなった背景に原因があり、それがあるからその部位が硬くなっていると考えると、元を何とかしないと根本の改善にはなりません。

今日は頚肩部に絞って、介入したほうが良い部位をピックアップしました。

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