こーたろ@夏休み

来ればすぐに誰だかわかるひと

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最近の記事

あっちの世界に住民票

最近VR動画の仕事に取り組む次第となり、つらつらと書いておこうかなと。 VR(仮想現実)へ多くの映像製作者が参入してきていて、映像の枠の外へと試行錯誤を繰り返している。VRと言っても用途は幅広く、今回書くのは自分が携わる『遠隔で生の景色を見せる』VR動画について。 まだまだ認知度が低いので、ストリートビューを本当にそこにあるように見せる、と言えば伝わりやすいのだろうか。上の画像みたいにゴーグルをつけてるのが現状のもの。 ホラーとかジェットコースターとかTVでやってるもの

    • 車でギルドハウス胎内 北から(村上市方面から)

      ギルドハウス胎内の駐車スペースは3台分です。車で来られる方は到着前にSNSメッセージなどでご連絡ください。スペースの空き確認、または最寄り駐車場をご案内できます。 Facebook : https://www.facebook.com/hikari.fromhere Twitter : https://twitter.com/hikari_hromhere それではギルドハウス胎内へ! 写真の下に説明を記載しています。 まず胎内市を通る7号線沿いのケーズデンキが目印

      • 車でギルドハウス胎内 南から(新潟市方面から)

        ギルドハウス胎内の駐車スペースは3台分です。車で来られる方は到着前にSNSメッセージなどでご連絡ください。スペースの空き確認、または最寄り駐車場をご案内できます。 Facebook : https://www.facebook.com/hikari.fromhere Twitter : https://twitter.com/hikari_hromhere それではギルドハウス胎内へ! 写真の下に説明を記載しています。 まず胎内市を通る7号線沿いのケーズデンキが目印で

        • 中条駅→ギルドハウス胎内(徒歩の方のみ)

          車で来られる方への案内は別記事にて。 中条駅から徒歩10分の距離にギルドはあります。写真の下に説明を書いています。 中条駅の出口はひとつです。 では改札を抜け、駅外からスタート ロータリー沿いを右に、矢印のほうへ。 水色のところに横断歩道があります。 横断歩道を渡り、水色でくくった看板の道に入ります。 先ほどの看板、大阪屋のものです。 この道を突き当たりの信号まで、まっすぐ進みます。 奥に道があるように見えますが、ここが突き当たりです。 水色でくくった、自転車屋

        あっちの世界に住民票

          科学からみた道徳

          怪我をしたスズメを拾い、2時間両手で温めていました。3時間空腹だと衰弱するらしく、周囲の民家からお米を貰って、飛べるようになるまで食べさせてました。ふくふくで可愛かった。 そんなのは当たり前と、言う人は言うかもしれません。ただ、僕には用事があったので、道端に倒れているスズメの横を一度自転車で通り過ぎました。そして20mくらい進んで、逡巡して、戻りました。 ハートフルでしょ?と自慢したい訳ではなく、前回に引き続き、 優しさは心じゃなく脳にあるよ!あと記事が長いよ!と今から

          科学からみた道徳

          Miyotehew.

          共感、人の気持ちを察する力について考えている。タイトルのMiyotehewは、共感に関する本に書いてあったものだ。トラウマを内に抱えた子供たちに向けられた、アメリカ原住民の言葉で、心には光があるという意味らしい。格好いい。 共感力は多くの分野で必要とされる人間の機能だ。人と人とが意思を伝え合うために必要なものであり、人の集まる社会においても当然求められる、思いやる心のことだ。 しかし現代に置いてはレールを外れないという意味合いが強まってきた。具体的に言うと、意識疎通や対人関

          雑念が消えてく話

          20歳くらいだったかに抱いた、自分の理想の30歳像と言うのがありました。その時持っていた好奇心を10年満たし続けたら、こうなれるはずだと手探りで進んできて、今は中間地点の25歳。 写真は昨日のものです。《ゲストハウス&バー人参》さんにお邪魔してきました。人と見せかけ、柱に話しかけてる男が僕ですね。 子供達に何を残すか、について各々の考えを話しました。子供達が暮らす2036年を想像することから始まり、SF並みの想定しかできず、今日から見える未来の行動へ話が収束していく中で

          雑念が消えてく話

          ギルドとはなんぞや

          自分のシェアハウスを人に話すとき、ただのシェアハウスと呼びたくないって気持ちは、どれだけ共感されるんでしょうか? 僕はギルドって言っちゃいます。回り込むように相手もギルドと言いたくなるよう、時間をかけて仕向けもします。ほんましょーもない意地や言われること、間違いなしです。 先日20人くらいの人の前で、僕のギルドを紹介する場面がありました。 「人が住む場所にお客さんが来るんじゃなく、交流の場に人が住むのがウチのギルドです」 要約するとこんな紹介をして、そしたら遊びにいって

          ギルドとはなんぞや