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ドイツのUXデザイン学部に入学しました。

はじめまして、KARi@_hikariO2です。
現在23歳(2018年当時)です。普通なら社会人2年目の代なんですが、自分の野望に誠実に行動してきた結果、この10月からドイツバイエルン州のインゴルシュタット技術大学でUser Experience Design学部に所属します。

これまでの振り返りを兼ねてドイツデザイン留学の経緯と所属するUXD学部について書いています。

なぜドイツでデザイン留学なのか?

私の人生最初のドイツとの接点は日本大学時代の交換留学でした。交換留学を終えドイツでデザイナーとして働くことを意識しはじめた2017年春頃、私はただの独学からの駆け出しデザイナー(インターン生)で地方大学で経済を学んでいました。
海外で通用する経歴も、デザイン分野の学歴もありませんでした。

どうやったらドイツで働けるのか右も左もわからない時、Twitterで知ったドイツで働くデザイナーしょこたんさんに相談しました。
→その時の記事はこちら「留学したいガッツとお金があるなら、留学したほうがいい6つの理由。」
この頃、大学進学というよりまずはドイツでインターンしてから正規就職コースを描いていた私は、この記事を読んで大学進学を強く意識しはじめました。もちろん体力とかビザの為だけじゃなくて、デザインをきちんと勉強してみたい欲求も満たせるなと。また当時のインターン業務を通して、ドイツでドイツ語でユーザーインタビューしたり現地人にささるデザインを生み出したりできるデザイナーになりたいなあというぼんやりとした将来像がありました。実現のためには現地語でのコミュニケーション能力や文化理解は重量だから、大学行くのは遠回りのようで実際は近道なんじゃないかという思考に落ち着きました。
その後UI/UXデザイナーのドイツ人友人に相談したり、自分でも色々熟考した結果、ドイツの大学に行く決断をしました。

デザイン留学メリットとデメリット

メリット
・デザインを1から学べる
・ドイツでは30歳で学生なんてざらだから私は若い方
・現時点で学費がほぼ無料
・海外だと職業と学部の一貫性が重要
・将来の永住権取得に有利
・大学中のインターンでいろんな会社でスキルアップ可能
・語学力の向上や文化の理解
・年取ってからの大学進学は体力的に大変なので若いうちに

デメリット

・ドイツ語は比較的難しい言語で大学入学レベル到達までゼロからだと1年半位必要
・インターンの同期の子達は社会人として着々とデザインスキルアップの一方、自分はあと3年半は学生という心理的なストレス
・語学学校、保険・生活費など3年半分の貯蓄が必要


デメリットであるドイツ語は2017年冬から8ヶ月ほど現地の語学学校に通った結果無事ドイツ語試験に合格することができたので、本人の努力次第でなんとかなるかもしれません。


UXD学部では何が学べるの?

所属するUser Experience Design学部 ( 略してUXD ) ではデジタルプロダクトの成功において重要な良質なユーザー体験設計を目指して、
デザイン・コンピュータ科学・その他(マーケティングや心理学など)
幅広い知識を学べます。

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具体的には、Webプログラミング、コンセプトデザインとユーザビリティ、タイポグラフィー、UIデザイン、デッサン、情報心理学、経営管理、マーケティング、統計、チームマネジメントなど。
そのほかに、5~6セメでは半年間の長期インターン義務に卒論。
ドイツ語で卒論とかまだ想像もできない…


まとめ

全てドイツ語での講義に不安はありますが、今後は自分の理解を深めるためにUXD学部で学んだこと日本語に噛み砕いて記事にしていきます。
ドイツデザイン留学について質問があればコメントかTwitterで気軽にどうぞ。

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最後まで読んでいただきありがとうございます👏

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ドイツのインゴルシュタット技術大学でUser Experience Designを勉強しています。

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