カンボジア旅行記3
昼食を食べて、ホテルから再びアンコールワットへ
敷地がめちゃめちゃ広くてぐるっと回ってから入る。
犬、猫はもちろん、猿なんかも木の上、遺跡の建物の上から観光客を見下ろしている。
さぁ再びご対面!
明るくなって見てみてもやっぱり圧巻。
アンコール王朝の壮大な歴史が目で見て感じ取れる、
中に入ると、やはりヒンドゥー教の影響を受けているからか、レリーフが沢山。回廊も3つにも4つにも複雑に入り組んでいる。
マハーバーラタの物語が順を追って壁一面に刻み込まれている。
回廊を歩き続けて1番中枢の部分
我々が見ていた三本の塔を中からのぞき込む
観光客はもちろん、地元の人のランチや休憩場所にすらなってて、世界遺産の敷地の中でも生活感が漂ってた。
回廊
正面
この網柱が日に反射する影が右側に映るけど、またこれがアンコールワットにそっくり
これも計算して作られたらしい
東南アジアのワンコ
お坊さん
ねこ
もっと雨季に近づけば、さらに綺麗な逆さアンコールが見れるらしい
四葉ばかり咲いてる
ガイドさんは逆に日本に三葉があることに驚いてた
なんか5時になって遺跡からみんな追い出されたから外でサンセットみることに
これはこれでいいね
さ、夜はパブストリートへ!
洋楽ガンガンでレストランやマッサージやキャバクラやトゥクトゥクの客引きのまぁ激しいこと
まぁ東南アジアの都市の夜なんてどこもこんな感じよね
あんまりカンボジア料理は口に合わなかった記憶
いい具合に酔っ払って買い物してトゥクトゥクでホテルに帰りましたとさ
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