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2020年5月の記事一覧
やりたいことが見えてきた気がする。
昨日は一気に三つも投稿して、恥ずかしげもなくこれからやりたいことを書いていったが、熱意が伝わったのか、なぜ今作るべきなのかの記事は、なかなか評判がいいみたいで嬉しい限りである。
二つ目の記事、どのように作るのかの評価が芳しくないのは少し残念だが、まぁ、ただの方法論の説明だし、記事の下三分の二はほとんど「こうなったらいいな〜」という個人的願望なので、とりあえず、地道にクリエイティブの技能を磨い
HANDY MONSTERS 映像化企画 作る上で何を超えるべきか
さて、ここでは、この映像化企画の現時点の懸念事項について記そう。
この映像化企画には、不確定要素が山のようにある。クラウドファンディングで集まる金額は、たとえ漫画原作のアニメであっても、テレビアニメ1話分(1000万〜2000万円、この予算でも、日本の映像業界はブラック産業と言われる)を作るのが限界だ。
一応、そのぐらいの予算が事前に集まった上で、あのように考えたが、残念ながらはんもんは、
【増補改稿版】過去からの声
「――――くんが、昨日の夜、亡くなりました」
そう淡々と告げる担任の女性教諭と視線が合う。先生は口を動かし、声にならない声をぼくに聴かせた。「本当に、きみは何も知らないの?」と。そこで目を覚ます。夢が、遠い昔の久しく忘れていた情景を丁寧に描き出し、ぼくは彼を思い出す。夢でも偶然見なければ思い出すこともできないほど、世界は変わり、過去は急速に色褪せていった。
玄関の戸を、こんこん、と叩く音は
■MUP Week 2 〜未来を把握しよう!!〜
今回は、是非ご一緒に『未来把握』をしていきましょう😁
大航海時代ではなく、大大大リストラ時代!?皆さん、リストラ時代が来るなんて想像できますか?
『大企業で働いているから安心』
『先の事なんてわかんないっ』
『売り手市場だから、なんくるないさー』
と思っているそこのあなた!!少し前の私と同じです笑
私もそう思っていましたが、MUPの授業を受けて、これではやばいと考えるようになりました!
新しい時代の対話の形
こんばんは。新城です。新しい対話の時代を迎えられるかどうか。僕たちは、新しい対話のツールを、使いこなしていけるのか。そもそも、どのような対話を求めているのか。その辺りを、数年間やってきたイベントが開催できない状況を迎えた中で、少し考えてみました。
コミュニティから未来が生まれるコミュニティに未来への萌芽がある。価値観を共有する人々が集うコミュニティには、未来を変えていくプロジェクトが芽生える土壌
未来を妄想し、発明する【アフターコロナに何をするか】
どうも、書くンジャーズの西嶋です。
毎週、仲間と一緒にテーマに対してnoteを更新していっています。
アフターコロナに何をするかさて、早速ですが今回のテーマはアフターコロナに何をするか?です。
皆さんは、何をしていきますか?
アフターコロナがいつ頃にやってくるのかはわかりませんが、それでもコロナによって世の中が大きく変わっているのは確かです。
未来を予測することがなかなか難しいなかで何を
今日の私は、ものを買うことを考えた
10,393日目
明治創業の和菓子屋さんでちょっといい水饅頭と蜜柑大福を買ってきた。
夏のみずみずしい和菓子を冷たすぎない緑茶と飲む。
そのお店は、作りおきをしないというポリシーで夕方ごろに訪ねたら売り切れのものも多かった。ほとんどロスがないようだった。
最近、胸に留めていることのひとつに、ものを買うときにそのストーリーを買う意識、がある。
2、3年前の私は、学生のころからの癖で、どちら
当然、裸だ!数週間ぶりの銭湯で太ももを鍛え続けるおじさんに出会った
数週間ぶりに近所の銭湯に出かけた。そこで出会ったのが「浴場で太腿を鍛え続け、水風呂で踏み台昇降をするおじさん」だった。快適すぎるリモートワークから日常生活に戻るには、これぐらいのショック療法がちょうどいい。
銭湯は、良いぞ。広い浴槽。富士山。立ち上る湯気。
気もそぞろに体を洗い、湯に足をつける。思わず息が漏れる。「熱い」というより「痛い」湯だ。だが、それが良い。
体が火照ってきたころ、今度は