【50代教員の意識改革】帰りたければ帰ればいい~ブラックに染まらない~
教員時代から思っていたことを、ぶっちゃけて書きます。結論はシンプルです。「帰りたければ帰ればいい」「嫌だったらやめればいい」です。
随分突き放した言い方ですが、本当に思っていること。
最初に誤解のないように伝えたいのですが、私は「働き過ぎて精神疾患なったわけではない」と思っています。原因は「教育界、学校、組織に対する嫌な気持ちが大きすぎた」ことにあるのです。
実は私、50代まで比較的早い帰宅組でした。やればできます。割り切りが苦手で、場を読み過ぎてしまう私でもできたこと