全く儲からないブログを6年も続けるワケ

2014年からブログを書いてるけどもう6年経ったんだなあ。私がブログを書いてるのは私自身が「5年前・10年の自分はどこで何をやってたのかなあ、何を考えてどんな場所で遊んでいたのかなあ」っていうのを記録に残しておきたかったからだ。チャーリー・マンガーの師匠であるベンジャミン・フランクリンはこのように述べている。

The next thing most like living one's life over again seems to be a recollection of that life,and to make that recollection as durable as possible by putting it down in writing. ―Benjamin Franklin

「人生をもう一度楽しく過ごしたいと思える最善の方法は思い出を記録に残していつでも思い出せるようにすることだ」 

ベンジャミン・フランクリン

あえて意訳。多分本当の意味は「日記をつけて振り返ることは人生そのものをもう一度生きるようなものだ」といったところか?

それはさておきブログを書くのって最高のバリュー投資だと思うんだけど、どうして皆やらないのかな?ブログを書くのって基本的に無料でしょ?(多少の時間はかかるけど)。藤野さんがいつも「ありがとう」という言葉は無料でできる最高のバリュー投資だ、と言ってるけどそれと同様にブログを書くのも最高のバリュー投資だと思っている。

あと、子供ができてからは「将来ウチの子がもしも投資家になったとき、このブログで父親の成功や失敗を学んでほしいなあ」という気持ちで書くようになった。なのでなるべく成功体験だけでなく失敗体験も書こうと思っている。あとは社会貢献だね。私のブログではたまに本を紹介しているんだけど「この本のおかげで人生が変わりました!」って人が1人でもいればそれで十分です。これは私の尊敬する小飼弾さんの影響だ。小飼弾さんのブログで紹介されていた本で私の人生が大きく変わったので。たくさんあるけどここでは1冊だけ紹介しよう。その本とは勝間和代さんの「決算書の暗号を解け!」だ。決算書の読み方の本はいくつか読んだけどダントツで面白かったのがこの本で、その理由は良い決算だけでなくダメな決算のここがダメ!とはっきり教えてくれるからだ。決算書の数字だけではなく、文章の書き方、例えば「〇〇期連続で増収増益、過去最高の利益を達成しました(ドヤ)」というドヤ顔クソ決算書には要注意ということが書かれていてとても勉強になった。あとこの本では「アナリスト目線」と「投資家目線」の2つの目線を持ちなさいと教えてくれた。なのでHiroki Capital Worksでは複数のアナリスト(心の中にいるバフェット先生、チャーリー先生etc)が銘柄をピックアップしてそれを最高運用責任者であるHirokiが逆ひねり、つまり「何に投資をしないか」を選んで最終的に投資を行っている。



5
Hiroki Capital WorksのCIO(最高投資責任者)。主に日本株の運用、たまにアメリカ株も買います。投資を通じて社会に貢献します。よろしくお願いします。 ブログはこちら http://blog.livedoor.jp/hihumilove/
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。