人生を変えたろうか？！『感謝』とは過去と未来を繋ぐ「一」（位置）
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめの祈り」
「すべてを愛でます」
こんにちは、みつです。
人生を変えたろうか？！
って書いてあったから、何気に読んでみた・・・あなた！変えてもらおうって思って読んではりましたよね？
その前に・・・前回の記事・・・お読みになりましたか？
みつは、毎日毎日、様々なことを物語にしています。
前回の記事・・・
人生を変えたろうか？！『愛』を語るには、アインシュタインは若すぎた・・・ワクワク。
自分でも、読み返す度に感じる事が変わるのです。みつが過去に書いた記事の中で、「おそらく一番！」だと感じるのです。そこで、時間のある方にお願いなのですが・・・日を変える、時間を置く、どちらでもいいのですが、数回（できれば５回程度まで）読み返してほしいいのです。
なぜなのかはわかりませんが・・・みつの魂が、「何回も読んでください。そうしてください。」と叫ぶからです。何の意味があるのか？それは、５回まで読んでみなければわかりません。
そして、今日の物語は・・・
ホ・オポノポノでは、「ありがとう」・・・
和・オポノポノでは「概念」・・・というお話です。
問題を終わらせるには、問題を経験に変え、感情に対して「感謝する」しかありません。物事の全ての終焉は「感謝」なのです。
ホ・オポノポノでいうところの「ありがとう」ですが、それだけでは解釈が浅すぎます。
過去の概念が「全」で、今ここが「一」です。そして「全」という未来の想念に繋がっていきます。
「感謝」とは、過去と未来が繋がるたった一つの「今とここ」という場所なのです。過去の不安に記憶を繋いで感謝を送り、今の現実に影響を与える事もできます。今ここから感謝を未来に送り、未来に対する期待値に影響を与えることもできます。
今ここから感謝を未来に送り、未来に対する期待値に影響を与えることもできます。愛を持って感謝を送ると光に変わり、不平不満と一緒に感謝をくっつけると暗闇に変わります。
「愛」「光」「感謝」「闇」・・・その全てのものが「一」であり「全」でもあるのです。しかし、過去という「全」と未来という全とを繋ぐ「一」は今ここにしかありません。
終わりと始まりの分岐点を「今ここ」というのです。自分が過去にも未来にも影響を与える事が出来る「今ここ」に居て意識が居ない場合は、残念ながら過去・未来ともに影響を与える事ができません。
誰かと自分がアカコードで繋がっているとしても、「今ここ」の自分から誰かや何かに繋がっている事を忘れてしまっては、「遠隔」という事象は起こせません。
やはり、概念（過去）・想念（未来）と繋がっている・・・「全」との関係性は、「一」という自分をグランディング（今ここ居る）させておく為に・・・
「はい、わたしたちは、今ここにいます。ワクワク」
という宣言が必要となるのです。
よって、感謝で終わらせるという概念は、「終わりから・・・また新たに始まる」というループによって成り立っている事が証明できるのです。
一見ループの中に居る様に思えますが・・・一度、浄化した問題が2度、3度と繰り返すことはありません。必ず、前回の問題より高度で難しい問題として現れてきます。あなた自身が、以前より確実に魂の成長を遂げているという事実のもと、新たな問題が起こってきます。
我々日本人が日本に生まれたという本来の目的・・・魂の成長という目的に沿った出来事が起こっているという・・・今、自分が歩く道が正しいと認識してください。
和・オポノポノの理念に沿って生きることで、問題を解決するたびに次元上昇すること感じてください。
これにて・・・全は一、一は全の「悟り」の物語が終わります。
「覚醒」とは思い出すこと・・・
「悟り」とは感じること・・・
どちらのシリーズも、何度も読み返してください。
あなたの人生の指針となるスパイスが、存分に散りばめられています。目の前の現実からスピリチュアルな世界への旅を楽しんでくださいね。ワクワク。
それではまた、お会いしましょう。ワクワク。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。
わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わりの祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
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