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最近の流行り病について、馬鹿なりに考えてみた。

何故、次から次へと感染が続くのかと、国際空港が本土に在るから撒かれてしまうからではないのかと。
本土から少し離れていて、大型船でないと行けないくらいの場所でないと、流行病は終わる事なく続けく事になるのではないかと。
東京都に分類されている島、4島はそれぞれ空港を持っているが、噴火する可能性の有る島では恐ろしいが、噴火したこともない島では、どうなのだろうかと。
どっちにしろ、このまま、本土に国際空港が在り、多くの人が降り利用しているのは、やり恐ろしいと思うのは、私だけではないとおもうのだが。
二週間滞在できるホテルを何棟か、作ることである程度は解消できるのではないだろうか。勿論小舟等で着ける距離ではなんの意味も無くなると思う。

観光は国内観光を優先的にしたほうが、リスクが少なくて済むと思うのだが。
こんなに、違うタイブのウイルスが撒かれているのか、偶然にも違うタイブのウイルスが次から次へと空港から人を介して流行るのかは分からないが、本土への飛行機乗り入れが関係はしているでしょう。少なくとも。
すでに滑走路も有るのですから、長さを延長するだけでで済むのはないのですか。
官僚の天下り先の確保や中抜の事より国民のこれからの事を考えてほしいものです。


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