【ハイバック応用打ちは、回外(腕の旋回)だけでなく、肩(肩甲骨)の上下旋回で、体幹力を引き出す】

11月24日2回目は、東京世田谷区で成人パーソナル講習でした。 

ハイバックの応用打ちは、テイクバック時に、右肩甲骨を真上に向け、スイング時に、正面斜め下に向かって下げていきます。 

背筋や肩の三角筋、脇の前鋸筋など、強力な筋肉群を動員できる分、腕の捻じり(回外、外旋)よりも、強く飛びます。 

所謂、体幹力を利用するということです。

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