見出し画像

夏 細胞 入れ替わる

この夏の終わりに、言葉では表わせないようなことが立て続けに起きた。
それを受け、すこし自分の中の細胞が入れ替わっていく気さえする。

書けないこともあって、せっかく読んでもらってるのになんだが、知らないことや、目に見えないことってたくさんあって、まだまだ未熟やし、知ったつもりになってるし、世界は空間的にも、感覚的にも把握できないぐらいに広いって思う。

自分で決めた枠とか、なんとなく集団生活で発生してるルールは、きっかけあれば、その都度、するっとすり抜けたい、しゅっと飛び越えたい、ズバズバズバと突き抜けたいものである。沢山背負うと狭くなる、重くなる、背負った分、置いていこう、また必要になったら取りに戻ってもいいしな。

俺の夏はもう終わったな、満足。早く秋きなよ。歌いたい歌がある




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?