見出し画像

前向き

大変なことが起きたあと、ひとつ困難を乗り越えたと考えられるなら、
嫌な記憶も、それほど無駄ではなかったと思えます。

起きた事実は変えられませんが、ほとんどの出来事は、
後付けの理由で、自分の都合のいいように理解できるものではないでしょうか。

物事を、どう捉えるかで、人は前向きに生きていけるのだと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?