がんの方が自分らしく生きるために「I am」(アイアム)
「どうして私が?」思いがけない病気になって不安や葛藤を抱える人が、自分らしく生きる希望を見出せるように、セッションでの対話をとおして自分を見つめるお手伝いをしています。 「自分はどう生きていきたいか」。私自身も、時に揺れ動き、病気の不安を受け入れながら、いつもここに立ち戻っています。日々の暮らしの中で感じたことや、セッションを通じてクライアントさまからもらった気づきなどを綴っています。