- 運営しているクリエイター
#麻布十番
ダイエットには必須。
こんばんは。比嘉です。
「脚が太いので細くしたいんです。」
「でも、でも、太くなりそうだからトレーニングしたくないです。」
あなたは脚のトレーニングをしてますか?
「キツイからやらない?」
または
「太くなりそうだからやらない?」
そう思ってる方は
ダイエットを失敗してしまうだろう。
なぜなら、下半身トレーニングが1番カロリー 消費量が多いから。
他にも様
自分史上最高のボディラインへ
こんばんは。比嘉です。
オレ自身、最高のボディラインだなと思ったのは2012年のJBBF兵庫県ボディビル大会70kg超級3位入賞した時かな。
2016年のNPCJ仙台オープン175㎝超級2位の時も割とキライではない。でも、でも、やっぱコンテストに出るくらい絞りきったボディラインよりも、オレはアメリカに噛み付いた一匹オオカミのプロレスラーマサ斎藤のようなボディラインが好きだったりする。笑
・
ボディデザインとメンタル
こんばんは。比嘉です。
「比嘉チャンめっちゃ変わったな〜!」久しぶりに会った友人から言われる一言。「う、嬉しい。頑張った甲斐がある」と、そう、思うよな。今回はボディデザインすることで心が満たされる理由を。
・デブ、チビ、ガリでも
ボディデザインの良さはここに集約される。どんな身体的コンプレックスがあっても解消できる。むしろ、コンプレックスが強い人のほうが成功する確率が高い。
オフ&オン ハリウッド俳優
こんばんは。比嘉です。
よく、クライアントの女性から「オンとオフは分けてとったほうがいいんですか?」と聞かれるんだけど、オレは「とったほうがいい」と答えるようにしている。
・オフをとったほうがいい理由
最初に言うけど、オレはどんなボディラインでもなることができると思っている。皆さんも1度は聞かれたことがあるだろうけど、ハリウッド映画に出演するために俳優が役づくりのため−30Kgしたり、逆に+
ノンバーバルコミュニケーションとボディデザイン
こんばんは。比嘉です。
先日、不動産屋に契約に行ったときの話しを。
不「スゴイ身体してますね!何かやってられるんですか?」
私「いいえ。やるとしたら卓球くらいです。昔は卓球部でしたし」
不「そんなはずないでしょう。笑」
私「いえいえ。そんな感じですよ。笑笑」
初対面の方とはいつもこのような会話になる(9割型おばちゃんだけど)。小学校時代は卓球部だったから間違いで
想定範囲外のトレーニング
あなたの悩みや不安は想定範囲内にあることと、トレーニングによるセロトニン(幸せ)経路について書いてきた。ここでは想定範囲内にある情報の広げかたに向いているトレーニングについて。
1.考えてからやらない
トレーニングを行う際は事前に考えてからおこなうだろう。
たとえば
1.ジョギング30分+腹筋20回×2セット
2.スクワット15回×2セット+プッシュアップ15回×2セット
この
日経モーニングプラス「職レポ」パーソナルトレーナー 比嘉洋貴
こんにちは。駒込「エリムガーデン」&南麻布「FITJUKU」代表兼パーソナルトレーナー比嘉です。
日経モーニングプラス「職レポ」コーナーにパーソナルトレーナーとしてとりあげていただきました(VTR 9:07)。
〈比嘉流トレーニングポイント〉が詰まったVTRとなっております。
〈比嘉流トレーニングポイント〉
1.重要なのはカウンセリング
2.比嘉流"脱力"トレーニング
3.食生活
【パーソ もっとみる
スポーツ歴は関係ありません。知識の問題です
近年のフィットネスブームで消費者庁に寄せられたジム、施設、トレーナーへの相談件数(クレーム)は2015年3123件
2017年度は3552件
と年々増加の一歩をたどっています。
よくある事例として、
・予約制のトレーニングジムの予約が取れず利用ができないので、契約をやめたい。
・ダイエットジムを解約したら、サービス開始前なのに全額支払えと言われた
・マシンでの筋力トレーニングや食事制限を指導さ
セット数が多すぎる!
トレーニング本で書いてあるセット数はほとんどの種目が『3セットやりなさい』です。
なぜ3セットもやる必要があるのでしょうか?
ある代表的なトレーニング 本では3セットから5セットしないとトレーニング効果がでないとまで書かれていました。
そんなこと全然ありません真っ向から否定します。
トレーニング の理論で、斬進的負荷の原則というのがあります。
斬新性とは・・体力の向
重さにはこだわらない
重さを持てば体が変わると思ってはいませんか?
原則的には正解です。
が、それはトレーニング がうまい人だけに当てはまります。
過負荷の原則・・毎回同じ負荷でトレーニング をおこなっていても、人間には適応能力があるのでトレーニング を続けていくうちにカラダがその負荷に適応してしまい、トレーニング 効果が薄れて行きます。つまり、トレーニングを行う際に、ある一定以上の負荷でトレーニングを行わないと