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マネックスから目が離せ無い!

暗号化資産取引所のマネックスが市場から認められる。目が離せない!

マネックスグループ株式会社は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が採用するESG投資指数に初めて選定されました。具体的には、「FTSE Blossom Japan Index」と「Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index (GenDi J)」の構成銘柄に選ばれたとのことです。

マネックスグループは、長期的な企業価値向上に資すると考え、かねてからESG/サステナビリティ活動に力を入れてきました。具体的な取り組みとしては、自社のESG戦略の見直しやTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に対する対応、人権方針や行動規範の改定などがあります。これらの取り組みの結果として、今回、GPIFが採用する「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に選ばれました。なお、オンライン証券や暗号資産取引を主力事業とする企業としても、初めて選定されたことが注目されています。

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