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相対的スタイル(体型)問題

前回、最高潮にナーバスな時にめちゃくちゃ弱気な投稿をしてからご無沙汰していた。

この数か月は二十数年生きてきて初めての経験ばかり、目まぐるしく毎日が過ぎていった。
たくさんの驚きと発見、そしてトラブルや困った出来事にも多々遭遇した。
少しずつこのnoteへ記録していきたいと思う。

手始めは軽いテーマから。
仕事の都合で海外へ転居してきて、物凄く違和感を感じていることがある。
それは、私ってこんなに太ってたっけ?ということ。笑

いや確かに元からやせ型ではないし、コロナ禍において体重が増加したこともあった。しかし体重もBMI数値も平均ラインではあるし、日本にいたことは中肉中背であったはず。それに加え、4月は心労で減量も。

しかし転居してからというものの、街中でガラスに映る自分や同僚と一緒に撮った写真を見るたびに、ありゃ?と思うことばかり。

自分なりにこの現象を考察してみたところ、以下のような結論に達した。

今住んでいる国の人たちは、いわゆる"骨格ナチュラル型"の人が多い。
よって、そこで流通する洋服も全身がほっそりして骨が細い、ナチュラル型の体型にフィットしたものが多い。
一方私は、自己診断の結果"骨格ストレート型"であり、胸や腰回りに比較的ボリュームがある。(肉厚なのだ…)
現地で買った方が安いだろうという理由で持参の洋服を少なくしたため、現地の服を着ていたが、どうりで太く見えるわけだ。涙
極論太いのは良いとしても、やはり"合っていない"というのが辛い。

どうしてもそんな人たちと並べば相対的に太く見える…

やはり自分を綺麗に見せてくれる服を身につけて、毎日気持ちよく生活したいよね…
ということで今は自分に合ったスタイルを研究中🧐
一時帰国が難しい今、工夫しておしゃれも楽しみたい。

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