学びながら教材づくり、算命学1

算命学を学びながら教材をつくっている。
私なりの理解の仕方を
サポートしてくれるツールをつくっている。

あまりにも情報量が多く、
有機的に関係しているために
紙ベースのテキストでは
あまりに線的な流れ、点的な情報であり、
とてもわかりにくく、覚えにくく、
結果として、運用しにくい、
ということになる。

記憶力が悪いため、忘れやすく
通常の学び方では習得が難しい。
そこで、自分のために教材をつくりながら
学びを進めている。

できれば、ゲーム化もしたいと思って
進めている。
何度も何度も反復することで
習得できればいい。

それに、これから学ぶ人にとって
役立つものであるなら、さらに好ましい。

算命学は思っていた以上に
深く広く本質をついているように思われるため
学び習得するのに価値がある、と思っている。

私が学んできた感性論哲学や
「◯△□の積み木」とも関連付けることで
相乗効果を持った学習成果も生み出せれば、
とも考えている。

算命学を学びながら、
算命学をキッカケとした哲学的学びも進め、
その時に起きている思考現象や
学習理解の試行錯誤やプロセスも含めて
学習支援教材づくりとゲームづくりも
考えながら進めている。