「もういちど秋を - try to remember」

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記事

もういちど秋を prologue

目をつむればいつも 澄んだ空を渡ってくる風と 同じやさしさに包まれて 私たちは佇んでいる 永遠にあの日の秋の中に   『もういちど秋を』 武田多恵…

もういちど秋を unit 1

2016年3月の浦和での展示で、試験的に武田(詩)/中根(映像)による「Unit 1」(但し音声無しのバージョン)を公開したが、新たにかみむらの「音」を…

もういちど秋を unit 2

「Unit 2」は物語の展開の場面でもあり、急激に速度を増しながら流れていく章でもある。私も武田の詩について全てを理解できているわけではないし、それ…

もういちど秋を unit 3

「Unit 3」に「会期を終えたばかりの美術館は 九月の海に似ている」という詩の一節があり、海に近い鎌倉の美術館で撮影をさせてもらった。この建物も今…

もういちど秋を unit 4

『もういちど秋を』では、5つのユニット全体をつなぐ「海」あるいは「鳥」などの言葉が重要な要素となっている。「Unit 3」では、「鷗(カモメ)」が詩…

もういちど秋を unit 5

『もういちど秋を』最終章。扱われるのは抽象度が高い詩篇だが、詩は新たに読み直され、現在の私たちそれぞれの日常に引きつけて考えるべきだろう。今回…