記事一覧
Python100本ノックに取り組む
ここのところDXディーエックスでぃーえっくすと、毎日何かしらの形でデータとランスフォーメーションの話を耳に・目にする。
特にその背景として機械学習の技術の進歩があることは周知の通りだが、その中でもPythonでのデータ分析が使われている様である。
しかしながら自分自身、データ分析と言えばエクセル、というエクセル信奉者の一人であり、Pythonを使えば何ができるようになるのかがいまいちピンときて
言語化の解像度を高める
以前のエントリを作成する中で言語化の重要性を感じ始めたが、改めて自分自身の言語化の解像度の低さを自覚するようになった。
インプットは比較的多くしているものの、そのインプットに対する言語化の解像度が低い(「xxxの企業はxxxがすごい」「xxxはxxxが魅力」)ため、十分にインプットの幅を自分の中で蓄積・深化させることが出来ていない。
おそらくこの辺りが課題であり、意識的に文字・言葉にすることで
問題解決の難しさ(思考整理用)
現在の仕事はクライアントの課題を特定し、対応方針を定め、解決策を提示することが仕事である。
しかし、私自身は改めて仕事をしてみて思考を深めることが苦手だと強く認識するようになった。
具体的には、自分自身で問いを設定し、解決策のアプローチ方針を定めたのちに丁寧に議論を進めることが出来ない。その瞬間瞬間の問いに対して反応することはできても、丁寧に議論を進めていくことが出来ないと感じている。
なぜ
インプット・アウトプットの質(自己議論用)
「インプットとアウトプットはバランスよく出しましょう」
とは一般論としてよく言われることだが、コロナ禍中となり友人とのコミュニケーション量が減った現在、明らかにアウトプットの量が減り、インプットの質が落ちている認識がある。
仕事上ではアウトプットが求められる仕事だが、最近では特にアウトプット側にも悪い影響を及ぼしており、弊害を感じている。
では、どのようにすべきか。
日に日に感染者数が増え
市場価値を高めるとは
年が明けましたね。
年末年始に自身のキャリアの棚卸しをしていたこともあり、今後のキャリアについてツラツラと考えつつ、エージェントとも接触して、どのような募集案件があるのか、聞いておりました。
その中で、市場価値の高い(≒年収の高い募集)要素を考えてみると、
i. 課題を設定し
ii. 自分自身で解決案を考え
iii. 実行する
iv. (必要に応じて)チームを組成し、規模を