企業メディアのやっかみ
テキストは無料公開せよという圧力があります。
Netflix はお金をかけて作ってるから有料は当たり前で、テキスト情報は無料にせよというのはおかしいです。
本も雑誌も有料です。お金と労力をかけているから有料なのが当たり前で、その意味で言えばブログやノートも有料じゃないとおかしい。お金も労力もかけていますから。
企業メディアが無料で公開せよと圧力をかけてくるのは、自分らの商売がたきになっているからで、つまり個人メディアが育ち、同じリングで戦えるようになったということです。
企業メディアがこれで終わりということはないですが、個人メディア成長の陰で、企業メディアはたそがれていますね。
個人メディアの商業的な成長が、いよいよ目障りになってきたということでしょう。
相手がどんどん大きくなり、自分がどんどん小さくなる。そりゃ嫉妬しますよね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?