グレタ・トゥーベリはフィンランドの高度な教育の成果である

グレタ・トゥーベリはフィンランドの高度な教育の成果である。
彼女がアスペルガーだから、気候変動への異議申し立てをしたのではない。彼女のアスペルガーとフィンランドの高度な教育の結合がグレタに行動を起こさせた。
日本では低レベルな教育なので、同じアスペルガーでもグレタは永遠に誕生しない。 
なぜ、フィンランドの教育が高レベルなのか。
教師の年収が高額だからである。
日本のように教師は聖職者という嘘はフィンランドでは通じない。
ちなみに、教師は聖職者だという嘘は、自民党田中角栄が言い出したが、その同じ認識を日本共産党も所有している。
日本共産党は、こんなところにも、カソリック的な縛りを共産主義の名で我々を抑圧する。

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