田中 ひではる
訪問介護事業所とご利用者のマッチング
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訪問介護事業所とご利用者のマッチング

田中 ひではる

 前々から思ってたことがある。介護を必要とする人やそのご家族は、福祉事業所を探す時めんどくさいだろうなって。めんどくさいというか、情報量が少なくて判断が付かない、っていう方が正しいかもしれない。
でも大事なことだから「テキトーでいいや!」とはならない。

 僕が特にそう感じるのは訪問介護事業所を探す時だ。理由はたくさんあるけど大きく分けて2つ。
・事業所数が多いこと
・情報量が少ないこと
訪問介護事業は比較的立ち上げやすいので、ある時から事業所数がとても増えた。
 そのたくさんある事業所の中から、「ニーズに合った事業所を探す」ことは時間と手間がかかる。

 それをウェブで簡単に出来ないかなと思っている。訪問介護事業所とそれを必要とするご利用者を繋げる。
いわゆるマッチングアプリみたいなものだ。
 グーグルで探してみたら、これに似たサイトはあるんだけど、「ニーズに合った事業所を探す」サイトは見当たらなかった。事業所名と基本情報くらいで情報量が少ないのだ。

 ご利用者やケアマネ・相談支援専門員が事業所を探す時、その事業所の特色や今の状況が知りたいはずだ。例えば、
・障害児支援の専門スタッフがいるとこがいいな
・たん吸引、24時間対応できるとこは?
・月曜午前にサービス提供できる事業所を探さないと…
など、いろいろあるだろう。
 これを1件1件電話していって"ニーズに合い、且つサービス提供可能な事業所"を見つけ出すのは骨が折れる。相談支援専門員じゃないけど僕もやったことあるから少しわかる。
 ヘルパーさんを必要とする時間帯(朝とか夕方)は結構みんな一緒だし。

 ベテランのケアマネでも、その地域にある事業所は知っていても、サービス提供できる曜日や時間まではわからないだろう。スタッフの入れ替わりもある。

 そこらへんの特色や空き時間を、1つのサイトで可視化してみたい。うまくいくかどうかわかんないけど、どうなるのか実験してみたいのだ。
 添付している画像はなんとなくのイメージを書いたもの。まだまだ細かい設計はできていない。

 必要とされるかどうかわからないから、実験して結果が知りたい。だからこの事業でめっちゃ儲けたいなどない。
 いや、儲けれたら嬉しい。けど、もしこのアイデアを見て「やってみよう」と思いやってくれる人がいたらその方が嬉しい。結果が知りたいのだし、僕はまた他のことを考えるだろう。

 繰り返しだけどこれは実験で、たくさんお金もかけられないからスモールスタートになるだろう。メインのユーザーはケアマネとか相談支援専門員になるのかなーと思ってる。

 「この事業、こうした方がいいよ!」
とか、アドバイスがある人がいたら是非教えてほしい。


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田中 ひではる
【これから一緒に働く人、今一緒に働いている人】に向けての日記 1983年生まれ 株式会社障がい者ライフサポート 代表 広島市佐伯区で障害福祉サービス事業を経営 会社HP https://funny.hiroshima.jp/