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デザインを「見る」訓練をしている話。4つのステップと勉強法
どうもご無沙汰しておりますせんざきです。
最近、デザインを見る訓練をすごく重視してやっています。
このテーマは、タイトルだけ書いておいて、まだ書く時じゃないなあと思いながら温めていたものです。
正直まだ、書く時じゃないなあという感じもするのですが、どういうことなのか言語化できそうな段階まで来たので、メモがわりに書き起こしていこうと思います。
はじめにまず、「デザインを見る訓練ってなんやねん」って
デザインで迷った時 「そもそも」を考えれば8割クリアできる説。
よく仕事でデザインをしてて
迷う事ってあるんじゃないでしょうか。
「レイアウトは1カラムで行くか、無難に2カラムにするか」
「コーラルピンクだとオシャレだけど弱い、ただ普通のピンクだと強い」
「この要素はどれだけ大きく配置すべきか」
僕はあります。80代のジジイの頻尿並みにあります。
そんな時、大概の場合は今から説明する
「そもそも論」に則って、考えれば8割は解決できるように思うので
ご紹介
グラフィック → Web → UIデザイン 全部やってみて感じた求められるスキルの違い
こんにちは!デザインチームの吉川です🙋♀️
私は現在、ネクストビートでUIデザイナーとして奮闘しています。
デザインスキルを網羅的に身につけたいという思いから、グラフィックデザイナー(受託) → Webデザイナー(受託) → UIデザイナー(自社) とキャリアをシフトさせてきてここに至りました。
UIデザインに専念して早1年、求められるスキルはやはり各領域で違ってくるなぁ、とひしひしと感じる
ユーザーの脳や認知の仕組みを活用したUIデザインテクニック38 -認知心理学逆引き辞典-
こんにちは、SOMPO Digital Labデザインチームでプロダクトデザイナーをしている林です!私は入社1年目・チーム最年少のデザイナーで、現在は先輩のサポートデザイナーとして日々の業務に携わっています。
私のターンでは、新米デザイナーとしての日々の学びの記録を更新していければと思っています。そんな学習記録の1つ目のテーマは「ユーザーの脳や認知の仕組み」についてです。
ユーザーに寄り添った