見出し画像

「点」ではなく「面」で働くという生き方。

1月6日、秋葉原社会保険労務士事務所 脊尾大雅さんが「病気・障害のある方を戦力化する中小企業の人材活用」をテーマにお話しされていて、その中で印象的だったことを書き記しておきたいと思います。

気づきの種

● 障がい者雇用を進めるにあたって最も多く聞かれる課題の一つに「業務創出・切り出し」がある
● 障がい者雇用を一企業だけでやろうとすると社会に対するインパクトや価値のボリュームは少なくなる
● その人が活躍できる場を社内外でつくることで、点でなく面で活躍する人を育てることができる
●「人財のシェア」は障がい者雇用のキーワード
● これからの人類の在り方は「組織のための個ではなく、個のための組織」という考え方に還ると、eumoの岩波直樹さんがおっしゃっていたこととつながる

noteを読んでくれてありがとう! 僕らしく、優しさのリレーをつなぐよ。