家族キャンプは最高の学び体験 『ガリバー青少年旅行村』 【子育て】
キャンプは好きですか?
ソロキャンプからファミリーキャンプまで
最近はキャンプがブームになってますね!
有名ブランドだけではなく
100円ショップでもキャンプグッズを買える時代です。
我が家もキャンプが好きで
年間3〜5回くらい行きます。
自然の中で1泊2日過ごすだけで
リラックスや気分転換ができるのはもちろんのこと
子どもたちにとっては
体験的な学びができる最高の環境と
考えています。
今回の記事では
2023年6月18日(日)〜19日(月)に行ってきた
『ガリバー青少年旅行村』でのキャンプの
体験記をまとめていきます。
(月曜は、休日出勤の代休をいただきました。
子どもたちは学校をお休みしました)
最初にはっきりと言っておくと…
「最高に楽しかった」です!
子どもたちもTOP1〜2位を争うほど
楽しかったと言っています。
これを読んで
「子どもをキャンプに連れて行こう!」
「このキャンプ場、楽しそう!」
などと思っていただけたら嬉しいです。
ぜひ最後までお読みください。
その前に、少しだけ自己紹介を…
■ 『ガリバー青少年旅行村』 / 計画
今回、キャンプをしたのは
滋賀県高島市にある『ガリバー青少年旅行村』
初めて行くキャンプ場でした。
初めての場所へ行くときは
ネット上で調べられる情報をかなり調べます。
最近、キャンプに行くときは
ほとんどnap(ナップ)というキャンプ場の予約サイトで
情報を調べて予約します。
こちらのサイトでは
エリア検索、条件検索はもちろん
行きたい日程に空いてる
キャンプ場を探すのにも便利。
行きたい場所、行った場所を
保存しておけるのも便利です!
今回はキャンプ日程の
1週間ほど前に予約しました。
初めて行くキャンプ場へのワクワクだけではなく
5月に購入していた大型ワンポールテントの
デビューとなるのもワクワク・ドキドキでした。
今までは引っ張るだけで簡単設置できる
3〜4人用テントでしたので
かなりのサイズアップ。
キャンプ場について事前に調べた情報によると
遊ぶところ満載で川遊びもできるようなので
体力の限り遊ぶぞ〜〜と意気込んで準備しました!
どんなキャンプになるのか?
梅雨が終えていない時期。
天気はいかに!?
(過去2〜3年のキャンプ時の雨の確率90%…)
🗓 キャンプ1日目
■ 出発・チェックイン・テント設営
キャンプ当日。快晴!
朝から水遊びしたいと思うほどの暑さ。
素晴らしい天気に恵まれ
日曜日の朝、9時半ごろに自宅を出発。
途中、琵琶湖の西側を北上するバイパスで
少し渋滞がありましたが
大阪から2時間半ほどで
キャンプ場に到着しました。
12時過ぎに到着し、管理棟にて
1時間のアーリーチェックインをしました。
(※通常のチェックイン時間は13時以降)
日曜からの宿泊者は
我が家の他に2組だけだったようで
テントの設営も好きなところを
自由に選んでいいとのこと。
「ラッキー!」
しかも翌日は臨時休業らしく
月曜からの宿泊客ゼロのため
チェックアウト時間も
気にしなくて良いとのこと。
「2日間、思いっきり楽しむぞ〜」と
さらにテンションが上がりました!
チェックインを終えて
早速、場所選び。
午後の時間に日陰が大きめで
広い場所を選んでテントを設置しました。
設置を始めたら余裕がなくて
途中の写真はありません(笑)
🔻テント設置後🔻
初めて使うワンポールテント。
マニュアルを見ながら
けっこう簡単に設置できました!
子どもたちには
・グランドシートを敷く前の小石広い
・シートを広げる
・ペグ打ち
・中に入ってポールを持っておく
など、いろんな手伝いをしてもらいました。
設置してみると
中がめちゃくちゃ広い!
想像してたよりも広い!
子どももう2〜3人はいける!(笑)
タープテントはジモティーでGETした
簡単設置のもの。
ここは時短優先で。
いつか「ヘキサタープ」にもチャレンジしたい。
ヘキサタープとは下記のような形のタープです。
サイズの割に日陰を大きく取りやすいのが特徴。
■ ランチタイム (時短!)
テントの設置を完了させランチタイム。
我が家のキャンプでは
初日のランチの定番があります。
早く遊びたい子どもたちのために
ここには時間をなるべくかけません。
時短料理なのに子どもたちに大人気!
業務スーパーで購入できる
台湾の定番、薄焼き餅「ビン」!
フライパンで焼いて醤油を少し垂らすだけ!
これがめちゃくちゃ美味しんです!
キャンプの雰囲気にもぴったり♪
焼いても焼いても一瞬でペロリ。
5枚じゃ足りなくなってきた(汗)
そんな時はパパが少し我慢して
念のため持ってきていた食パンを(笑)
ランチを手軽に美味しく食べ終わると
子どもたちとすぐに遊びに出かけました。
■ 遊びエリア探検!
こちらのキャンプ場
MAPに記載されているように
5つの大きなエリアに分かれています。
今回は遊びに出かけたのは
「大人の国」
※「巨人の国」の方が響きが良いですよねww
「遊戯の国」
「強者の国」
まずは大人の国から。
「大人の国」というよりは巨人の国!
このエリアの象徴とも言える
大きなガリバーの像のインパクト!
その下には大きめの滑り台があり
子どもたちは何度も登ってはすべるを
繰り返していました!
こう見ると、結構、迫力あるでしょう?
ブレーキかけずにすべると
かなりスピード出ます!
小さいお子さんが滑る時にはご注意を!!
滑り台をするための上り下りだけでも
大人は体力削られます(笑)
次のエリアへ続く道の入り口には
このようなオブジェとマップがあります。
この吊り橋を渡って次のエリアへ進みます。
少し揺れるので、怖がるお子さんは
普通に右側の道を歩いていけますよwww
次に遊戯の国へ。
けっこう難易度の高いアスレチックもあり
小学生中学年・高学年でも楽しめる遊具が
たくさんありました!
幼児は大人の助けがないと難しいものもあるので
親が一緒に遊んで
たくさんチャレンジさせてあげると良いですね♪
大人にも子どもにもとても良い運動になります。
↑ このアスレチックエリアは
年長から小学生くらい向け。
我が家の年少の息子には難しかったようです。
バランス感覚だけではなく
腕力が必要なものも結構あり
総合的な運動能力が試されるような
アスレチックでした。
こちらはローラー滑り台。
割と滑りが良いですが
足の裏で滑るのが◉でした。
段ボールなどを敷いて滑るのも
良いかもしれません。
このエリアではアスレチック遊具に
多くの時間を使いました。
遊戯の国から少し丘を登ったところに
次のエリアがあります。
ここが「強者の国」
この名前のコンセプトは
正直あまりよくわからなかった(笑)
どこら辺が「強者」だったのかなww
アルファベットの形のオブジェがあるので
「アルファベット探し」みたいな
ゲームをすると面白いかもしれませんね♪
子どもたちは流石に少し疲れてきたのか
このエリアではあまり遊ばず、頂上を目指す。
頂上にターザンロープがあり
これは何度も遊びました!
やはりターザンロープは人気!
※アシストに必死で写真撮れず…
3つの遊具エリアを一通り遊び終えても
まだまだ初日の遊びは終わりません!
次は、10分ほど歩いた場所にある
小川へ水遊びに出かけました。
靴を脱いで足を川に入れると
まだキーンとするほど冷たい。
このエリアは水が浅いので
小さいお子さんで安心して遊べます♪
(でも絶対に目を離したらダメ!)
少し川を遡ってみると小さな滝がありました。
この小さな川では水の中を歩き回り、
生き物を探したりと、30分以上遊びました。
(さんざん遊具エリアで遊んだ後で!)
遊具で遊ぶより
こんなシンプルな自然遊びが
やっぱり一番楽しいのかな。
カエルを数匹捕まえて
名前をつけて一晩だけカゴで観察しました。
ちゃんと1匹ずつ特徴を見つけて
名前をつけて可愛がってました。
遊び終えて、小川からキャンプサイトへ…
これがなかなか遠い!
20分くらい歩きました…
初日の遊びでは
各エリアを探索し、様々な遊具で
まんべんなく遊びました✨
■ キャンプ飯は男料理 (最高!)
さて、遊び倒して疲れているけど
夕食の準備はいつも僕の出番。
キャンプ飯は男料理!
必ず使うのがこのダッチオーブン。
これで料理すれば基本的に
なんでも美味しく出来上がります(笑)
あ!念のために言っておくと
僕は料理得意ですからね!www
昨晩から調味料に漬け込んでおいたスペリアリブと
野菜を豪快に放り込んだ料理。
子どもたちには野菜を洗ったり
皮をむくなどの、お手伝いをしてもらいました。
できあがった料理がこちら!
見てください!そんなに映えてませんが…www
食べてみると、これがまた絶品!(自画自賛)
家族の評判も良く、おかわりしまくっていました。
うんうん、満足。
家族が美味しく食べてくれるのが嬉しいですね!
多分、控えめに言って
過去のキャンプで作ってきた
ダッチオーブン料理の中でも
このスペアリブが過去一の美味しさだった!
ダッチオーブンは本当にオススメなので
もっていない人はぜひ購入検討してみてね♪
僕は家でもけっこう使ってますよ。
ご飯を食べた後、まだ少し日があったので
一番近い遊具エリアでまた30分ほど遊びましたww
■ 焚き火でスモア
そして子どもたちの大好きな
焚き火での「スモア」タイム!
「スモア」とは
主に焚き火でマシュマロを焼いたもの。
スモアの語源は
焚き火で焼いたマシュマロが美味しすぎて
子どもたちが
「More please! More! Some More! Some More!」
と叫んでいたことから
「S'more! (スモア)」となったそう(諸説あり!?)
2パックものマシュマロを平らげた後は
星空観測をしました✨
■ 星空観測🌟
この日は暑いほど天気が良く快晴!
過去数年のキャンプの雨の確率90%超えの我が家には
とても貴重な星空www
この日は満点の星空で
夏の大三角形も綺麗に見えました✨
三脚なしでスマホ (Xiaomi 11T Pro)で撮影📱
夜景モードでシャッタースピードを落として
撮影しました。
見えるかな?
おおぐま座(Ursa Major)の一部分の
あの超有名な星座。
(上の写真を見れば言わなくてもわかりますよね!?)
三脚がないので、地面にスマホを置いて
少し傾けて撮影したため、何度も撮り直しました。
このままでも結構綺麗に撮れてますね!
スマホの性能!
同じ画像をエフェクトかけてみました。
オーロラが出てるような
幻想的な雰囲気になりましたwww
肉眼では、1枚目の写真のように見えています。
星座観測する時に便利なアプリがあるので紹介。
こういうアプリがあると
リアルタイムで星座名
星の名前がわかるので便利です!
iPhoneなら『星座表』というアプリが
広告もなくてオススメ!
Androidなら『星座盤』というアプリがあります!
さらに長時間露光で
星の動きを撮影してみました。
(もちろんスマホ!)
15〜20分ほどでこんなに動いていて
視覚的に見るとびっくりしました。
星座観測を終えると
次男は就寝。
小学生2人と僕は夜食に
カップラーメンを食べました。
こんなことができるのもキャンプの時のみ。
特別感があって、格段に美味しく感じますね。
実はランタンを忘れてしまい…
焚き火の灯りと懐中電灯の灯りで過ごしましたww
こうして、長い1日目が終了。
🗓 キャンプ2日目
■ 体力が尽きるか、食糧が尽きるかww
『ガリバー青少年旅行村』キャンプ2日目。
快晴の朝、ゆっくりと起きて
昨日の残りをおじやにして頂きました。
このテントエリアには
僕たちともう1家族のみ。
少し離れたキャビンエリアには
もう1グループいたようです。
朝食後、近くの遊び場でまた遊びまくりました。
我が家の貸切状態。
チェックアウト時間を気にせずに遊び放題なので
体力か食料のどちらかが尽きるまで
遊ぶつもりでしたwww
子どもの国にはこんなアートが。
「ガリバー旅行記」を書いた
ジョナサン・スウィフトの言葉。
次、来れるのはいつかわからないので
遊びまくるぞーーーと解釈し
早速、遊びまくったのでしたwww
貸切状態だったので
他の人の映り込みを気にしなくてよいので
パノラマ写真を撮ってみました📸
昨日と同じく、一通りの遊具で遊び倒して
一度、腹ごしらえにテントサイトへ。
それから昨日の反省を活かして
車でできる限り近くまで行って川遊びへ。
この日は昨日より下流のエリアへ。
昨日の場所ではほとんど生き物を
見つけれなかったので
今日もまずは生き物を探す子どもたち。
川を登りながら生き物を探していたら
その先に小さな滝が。
「よーし、滝に打たれるぞーー!
びしょびしょになるぞー!」
と声をかけると
ちょっとためらいながらも
子どもたちは滝の中へ。
下の写真は僕です。
もちろん一番勢いの強いところへ!ww
滝のシャワーはとても気持ちよかった!
(暑い日とはいえ、まだ水は冷たかったですが)
このような感じで
2日目も存分に遊びまくりました。
■ 見つけた生き物 / 昆虫 (閲覧注意)
ここでキャンプで見つけた
生き物たちを紹介します。
昆虫もたくさん見つけたので苦手な人は
一気にスクロールして読み飛ばしてくださいね。
🐰野うさぎ
長男が『There's a rabbit!』と言うと
長女がすかさず『I think it's a hare』と。
耳が立っているので野うさぎだと思ったらしいです。
■ コクワガタ
■ ヘビトンボ
🦋 オオミズアオ (←希少らしい)
ここからは蛾ばっかり😂
🦋 キタウンモンエダシャク
🦋 ヤママユガの種類
🦋 ヒョウモンエダシャク
🦋 ベニトガリアツバ
🐸 カエル
■ カワトンボ
↑体がエメラルドグリーンゴールドみたいな色で綺麗
■ ヤマトシリアゲ
確かにお尻をくるっと上げている!
■ ヘイケボタル
昨晩、星観察してるときにホタルを見かけたから
いるとは思っていたけど
日中に見つけても、その時は蛍と気づかず😅
🦀 サワガニ
■ カワゲラ
🦋 スグリシロエダシャク
他にもたくさんの蛾を見つけましたが
これくらいにしておきますww
最後に、あつまれどうぶつの森で
忍び足で網を振って捕獲する時のモノマネ😂
自然の中ではいろんな生き物に出会うことができます。
子どもたちはそれを観察したり
どうすれば捕まえれるかを考えたり
取れても取れなくてもとっても楽しそう。
■ 午後3時過ぎ 帰途へ
テントサイトの後片付けをみんなで協力して終わらせ
午後3時半過ぎにキャンプ場を後にしました。
帰り道にキャンプ場の近く
滋賀県高島市にある畑の棚田へ。
日本の畑100選に入る美しい景観。
もう使ってない畑もたくさんあって
景観が変わってきているのかなと感じました。
途中で二度ほど休憩して
19時頃、無事に家に到着しました🚗
■ キャンプは事後も楽しめる!
キャンプの楽しみはキャンプ場で終わりではなく
家に帰ってきてからも楽しいことがあります!
まずは昆虫飼育。
キャンプ場で見つけたコクワガタは
「チョコ」と名付けて家で飼育しています。
この記事のために
深夜に写真を撮ろうと思ってみたら
このポーズで待ち構えていましたww
山の中にあるキャンプ場では
必ず変わった小石も拾います。
キャンプサイトで見つけてきた小石を
こちらの本で探してみます。
『これBasaltに似てるかも!』
とか言いながら見比べて楽しみます。
キャンプ後も楽しめるものがあるのは良いですね!
使っている本はこちら
『My Book of Rocks and Minerals: Things to Find, Collect, and Treasure』
■ キャンプは体験的な学びの宝庫
さて、これにてキャンプレポートも終わりとなります。
今回、このような長〜い記事を書いた理由は
冒頭でも話した通り…
『キャンプは体験的な学びができる最高の環境』
ということを
感じ取って欲しかったからです。
その学びが何なのかについて
ここで最後に長々と書くつもりはありません。
この記事を最後まで読んでくださったみなさんなら
すでに何かを感じていただいているはず。
僕自身、
「このキャンプでは子どもにこれを教えるぞ」
みたいなアジェンダなどもっていってはいません。
その場で一緒に遊び、一緒に作り、一緒に感じる。
その中でそっと気づきのきっかけを作ってあげる。
それだけです。
大阪の中でもベッドタウンの
居住エリアに住んでいるので
このような大自然に
なるべく連れて行ってあげたいと思っています。
それは僕自身が北海道の自然の中で育ったから
というのもあるかもしれません。
(かなりの野生児でした)
子どもたちの生き生きとした姿
キラキラした目を見ると
このキャンプを心から楽しんでくれたと思います。
子どもたちの中では今回のキャンプが
今まで行ったキャンプ場の1位か2位に躍り出たそう。
このような機会をできる限り多く作ってあげたい。
そう心から想い、この記事を締めくくります。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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