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お坊さん達にヒーリングしたい、という妄想


私は魂が二つあって、その一つは、過去生で修行ばかりしていたみたいです。

(もう一つは、フワフワした(していた)宇宙人です)



主に日本ですが、インドやチベットで修行していたこともあるようです。


そして、日本では、主に「山の行」をやっていたようです。


(全て過去生のことです)



比叡山で千日回峰行をやって、800日を超えたくらいで失敗した、と言われたこともあります。



比叡山もそうですが、どちらかと言うと、大峰山の方が回数は多いようです。


大峯奥駈道を歩いていたら、なぜか庭のように感じられたこともあります。



そんなに修行していたのに(失敗もしていたからでしょうが、、苦笑)、抱えているトラウマはいっぱい残っていて、今生でヒーリングに出会い、ようやく楽になりました。


こんなすごいのがあるなら、あんなに修行する必要なかったじゃん、と思いました、笑



まあ、そういう人生を経て、ようやく出会えるタイミングが来た、ということなのでしょうが、、




それで、そういう過去生があるからか、今のお坊さん達は修行をしていない、という噂を聞くと、「どういうこと?」と思ってしまいます。


(私はそう思ってないのですが、過去生の人たちはそう思っているみたいです。すいません。)



もちろん、ちゃんと修行しているお坊さん達も多いと思いますが、ビジネスで大変で、修行できてないお坊さんも多いのかもしれません。



そういう方たちにヒーリングできたら、かなり日本にとっていいのではないか、と妄想していたのでした。



ただ、無名のヒーラーが、こんなことをほざいたらアホと思われるので、口にしてなかったのでした。




あと、そういった過去生があるからか、行者の霊が寄ってくることがあります。



行者の霊は、修行で霊能力を高めているので、空間を超えて、全国から飛んでくるみたいです。

(そんなことができるなら、自力で成仏してよ、と思いますが💦)


やってきて、しばらくしたら、成仏していってくれるようですが(成仏のサポートをすることもあります)、そんな霊の相手をするなら、生きている人のヒーリングをしたい、と思ったりもしていました。




私が行っているヒーリングは、元々は縄文時代に治療に使われていた技術で、平安時代以降は、日向(宮崎県)の治療系の陰陽師の家で、一子相伝で守られてきたそうです。


後継者がいなくなったことをきっかけに、私の師匠が見つけられ、師匠が能力開発をしたヒーラー(全国にそれなりにいます)の一人が、私になります。



おそらく過去生で修行をしていたから、潜在能力があったんだと思われます。

(当時、能力開発できる人は、10万人に1人(日本で1,200人?)と言われました)



通常、トラウマのヒーリングは相当リスクが高いようですが、何千年も歴史のある技術なので、安定したヒーリングができるようです。


私はまだ未熟ですが、ヒーリングの効果は本物です。




私は、今生はたまに山に登っているくらいで、お坊さんにヒーリングするなんて恐れ多いのですが、妄想を口にすると、いつか実現するかもしれないので、あえて書いてみました。



特に、過去生で一緒に修行をしていた方と再会出来たら嬉しいな、と思っています。




以上、私の妄想、改め、夢でした^^



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