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置いてきぼり2023春 23.3.24

これは3月5日にツイッターに掲載したものです。

ツイッターのアカウントが不当に永久凍結されてもうすぐ二か月になるが、向こうさんからのお返事・リアクションは一切ない。


他の人は、

解除しましたとか

もうこの話は終わりですとか

アンケートにお答えくださいとか

なんらかのリアクションが返ってくる場合もあるらしいが


そういうのは

一切ない。


最初はフォロワー諸氏から忘れ去られるのでは、と怯えていたが、

本アカウントの時からほとんどリアクションなかったよな!

なんなら、サブアカウント作って二週間経つのに、いまだフォロワー数五名様だよな!!


……

…………


こほん。


取り乱しました。

現在のフォロワー様には、あらためて御礼申し上げます。



凍結解除の目途が立たない以上、もう、このアカウント(ツイッターのサブアカウント)でずっとやっていくことを考えなければならないのかもしれない。

そうなると困るのが、やっぱり告知なんだよなぁ……。

元々の居場所でのフォロワー数は90名様前後で、大半は、僕の小説のファンというわけでもなく、何かのはずみでフォローボタンを押された方だと思われる。

それでも、僕のつぶやきを(ミュートされていない限り)直接伝えることができる貴重な、そして稀有な方々だった。

その方にも伝えられる手段はないものだろうか。


もちろん、直接リプライを送ればいいわけだが、「どもどもー、お待たせしましたー」とフレンドリーに言える性格でもないし、「あ……はい。どうも」と困惑&社交辞令100%なお返事だったら、間違いなく落ちん⇔こでしまう。


まずは、お一人お一人に、「あなたは飛田流の次回作を読みたいと思っていますか」からお訊きしないといけない。訊けないけど。

真実を知るのが怖い。


となると、やっぱりここで細々・ぼそぼそとつぶやくしかないのだろうか。


仕方がない。

仕方がなくはないが、どうしようもない。


とにかく今は黙々と校正作業。(二回目)


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