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凍結されている間、ツイッターでつぶやきたかったこと・2

何がなんだかわからないまま、とりあえず、トップ画面に表示されている異議申し立てフォームをクリック。
「何か文句がある場合はここから送ってねー」ということなのだが、どういう文面にしていいのかわからず、とりあえず
「ツイッター 永久凍結」
でググり、似たような事例を検索。
やはり心当たりがないか、もしくは、軽微なルール違反? で突然永久凍結を食らった人は少なくはない。それらに掲載されていた文面を参考にし、サポートに送信。




<一回目のメール>

私は、Twitterルール・利用規約に違反した行為は一切おこなっておりません。
凍結理由の「プラットフォームの悪用とスパムを禁止」については全く心当たりはありません。

貴社システムの誤作動だと思われますので、至急、再度ご確認の上凍結の解除をお願いします。


怒りが若干滲み出た文章。
だって何もしてないし。
仮に、何か規約に触れる部分があったとしても、警告をすっ飛ばしていきなり「永久凍結」とは――。

異議申し立ての文面を参考にしたサイトによれば、「しばらく」ののち返信が来たというが……。

だが、「しばらく」待っても何の音沙汰もない。
そのうちに、ツイッターのブックマークも、フォロワーの方からいただいた大切なメッセージも何もかもが消失。

……悪夢だ。


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