あれから5か月経ちました、の話。・1　23.6.14

今日でツイッターのアカウントを永久凍結されてから、5か月になる。

当初は毎日のように異議申し立てをヘルプセンターから送っていた。だが、一度たりともまともな返事が返ってこず、労力を消費するだけなので、現在は特にアクションを起こしていない。

2月に大量誤凍結が発生した時には、凍結ユーザーの間で真偽不明の「解除方法」に関する様々な情報が飛び交ったものだ。しかし、その大半が凍結解除された今は、当時の怒りをすっかり忘れたかのように、ふたたびツイッターでの発信を続けているようだ。

僕は、サブアカウントでツイッターの発信を再開したが、やはり居心地の悪さは否めない。メインがあってこそのサブ。
元々の本アカウントもフォローしてくれる方はそこまでいなかったが、それでも見てくださっている人はいらした。彼らとの絆を、理由不明のまま突然断ち切られ、いまだにきちんとした対応もされずに放置され続けていることが悔しくてならない。

（つづく？）