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2023年2月11日のつぶやき(随時更新)

Twitterアカウントが絶賛永久凍結中(心当たりなし)なので、凍結解除まで日々の戯れ言をこちらでつぶやいていきます。※一日単位で随時上書き

【あしなが育英会国境なき医師団・子供の未来応援国民運動・ランドセル寄付クリック募金】
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【ウクライナ人道危機 緊急支援募金】
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5186015
午後9時35分

【広告】ツイッターが永久凍結される前は、マシュマ口はやっていなかったものの、このクリック募金と宣伝を毎日毎日繰り返していました。

飛田流作品集
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※18歳未満の方は御覧になれません。
午後9時37分

ついこないだまでは、永久凍結から一か月経ったら、サブアカウントを登録するつもりだったが、「凍結仲間」の間では「やめておけ」の意見も多い。
いわく「新たなアカウントを作成することにより、永続的な凍結を回避しようとした場合は、新たなアカウントを凍結します」とあるから――と。
いやいや、すでに「永久凍結」なので、これ以上重い処分はない。そもそも不当に凍結させられているので、こちらが何をしようと勝手だとは思うのだが……。
ただ、僕は2010年からツイッターを始めていて、いわば「13年分の歴史」を人質に取られているようなもの。万万が一、「あんた永久凍結のくせにサブアカ取ろうとしたから、本アカも全消しね☆」などということになったらそれはそれで困る。

「英語で異議申し立てを送ったら解除された」
「深夜に異議申し立てを送ったら解除された」
「毎日異議申し立てを」
「一時間に一回」
「ちょっと運営に凄んだら」
「ファックス送ったら」

などなど、早期(一か月以内)解除組の実体験は様々だが、これといった決め手はない。
中には「放置していたら勝手に解除されていた」なんてのもあるし。

僕も上記の申し立ては一時間に一回・ファックス以外すべてやっている。一か月前から。
それでいて、自動返信以外返事が来ない。

正直「もう楽になりたい」気持ちはある。
毎朝、スマホの電源を入れて、真っ先にツイッターアプリを起動して、

アカウント凍結中

の文字を見るのはしんどい。
そして、元から存在感が薄いのは知っていたが、僕が消えても、これまで交流があった方たちが楽しそうに交わしている会話を見るのも悲しい。

仮に本アカウントなりサブアカウントなりで、ツイッターに戻ったとしても、一旦できてしまった「見えない壁」を取り払うことができるかどうかは――。
午後10時06分

【お願い】
一刻も早いツイッターの凍結解除を目指しておりますが、正直いつ頃になるか全くわからない状況です。
つぶやきは、note(リアルタイム)・ブログ(翌日以降まとめて転載)で継続いたしますのでよろしければ今後もご覧いただければ幸いです。

また、ツイッター凍結経験者で、解除された方法もコメントでお寄せいただければ助かります。



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