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やっぱり、テレビドラマっておもしろい!〜ほくろの偏愛を巡る旅・後編〜 #妄想noteフェス day2


初めましての方も、そうではない方も、
どうも、こんにちは。

この世で三度の飯と同じくらいにはテレビドラマ好き、左頬にほくろです。


昨日よりお送りしております、妄想noteフェス。
私の個人的な人生ベストドラマについて、有難いことにどえらい熱量で語り散らしております。

こちらの前編・day1に引き続きまして、本日はいよいよ後編・day2です。


今回も恐らく、いや確実に、圧倒的な文字数でお送りすることになるでしょう。なります(確定)
水分と目薬のご準備はよろしいでしょうか?

それでは、参ります。
もし宜しければ、しばし休憩しつつ、どうぞ最後までお付き合いくださいませ!



「 いつしかこの御方に導かれて
ー野木作品こそが旅のしおりー 」


神の3作で真っ先に紹介した、アンナチュラル。
ドラマの魅力を決めるポイントになんら過不足のない、見事な名作です。私自身も、野木亜紀子さんという脚本家さんのお名前を覚えて大ファンになったのがこの作品でした。

しかしアンナチュラル視聴時には既に、私はもう野木作品には出逢っていたんですよね。
それが、社会現象にもなったこちらの名作。

・逃げるは恥だが役に立つ(2016年/TBS/火曜22時)


「ムズキュン社会派ラブストーリー」というとんでもないジャンルを生み出した、この作品。

先日まで放送当時の火曜22時枠で再放送も行われTwitterでは毎回トレンド1位を記録するなど、何年経っても色褪せない国民的人気ドラマっぷりを発揮していましたね。

えぇ、私も次のセリフがすらすら言えるほどには何十回も観ていたにも関わらず、ご覧のように大興奮で視聴しておりました。


逃げ恥についてはあまりにも有名で人気なので、もはや何がいい、とかないんですよね。(えっ?)

・ガッキーは老若男女問わず日本中から愛されるヒロインだということが明確になった。
・星野源という器用で繊細な人材の役者としての地位がミュージシャンと同様に確立された。
・石田ゆり子さんは恐らくこの先も未来永劫いつまでも可愛いという奇跡が証明された。
・恋ダンスが主題歌としてもエンディングとしても逃げ恥の国民的人気を構築するピースとして完璧すぎた。

などなど、キャスティングの妙、契約結婚というテーマの扱い方、社会問題とエンタメの程よい融合、神主題歌を120%に仕立てあげる魅せ方、どの角度からも魅力となりうるポイントが多すぎて語り出したらキリがないのです。

では、なぜ私の中で神の3作に入っていないのか?と問われれば、これはもうほぼ同等の位置付けなのですが、強いて挙げるとすれば逃げ恥は「原作漫画のそもそもの人気と魅力」が大きいからだと思います。
人気原作を実写ドラマ化することの難しさには勿論高いハードルがありますが、野木さんは以前から映画・図書館戦争シリーズなどでも高評価を得られているのでそこは安心と実績の、というところです。このようにそもそもベースの原作がある実写化作品の脚本が素晴らしい上に、じゃぁ完全オリジナル脚本のアンナチュラルがあんなに素晴らしかったとなれば。という考え方で、自然と順位が決まったという私の個人的な考えですね。

いずれにせよ、野木さんは本当に凄い。
新ドラマの制作が発表されたときに、野木脚本イコール観てみたい、という図式を発生させたここ数年の信頼感は見事としか言えません。


ものの見事にそんな図式から視聴が決まり、忘れられない一作となったのが続いてのこちら。

・獣になれない私たち(2018年/日テレ/水曜22時)


これは正直なところ、毎週観続けるのがなかなか辛くてですね……。今となっては大好きだけれど、気軽に観返すことができません。
そんな視聴にあたって、正直かなり気力と体力が要る作品だと思います。

ご覧ください。初回放送後、野木さんご本人の元にもこんな苦しみの声が多数届けられています。それでも、きっと野木作品は最後には必ずこれを観て良かったと言い切れるはず。そんな一筋の光を求めて視聴を続けた作品かも知れません。


ガッキー演じる主人公の深海晶は、全国に大勢いるが普通だし声を上げられない人なのでドラマの主人公になりにくい、と野木さんが語っておられるように、けもなれは「日本中にきっと沢山いる普通のひと」に焦点を当てたとてもリアルで現実的なドラマです。

上司のパワハラが横行する会社、NOを言えない環境、上辺の笑顔で取り繕う日々、本音を曝け出せないまま長く続いている彼氏、スマホの中に探しても一人もいない頼れる友達。そんな、毎日を生きるうえで心を擦り減らしてしまうようなつらい題材が、沢山出てきます。

だけど、それでも明日はやってくる。目の前の課題に対して果敢に立ち向かうだけではなく、逃げたり立ち止まったりしながら、徐々に自分らしく生きる環境をゆっくりとたいせつに整えていく。そんな主人公たちに何処かしらの部分で自らを重ねてしまうような、苦しみと希望の物語です。

と、2年前のほくろも切々と申しております。


ポップな話題があるとすれば、この作品はダメ男の田中圭(愛を込めた敬称略)がまじで最高でして。私は未だにケイタナカ史上、甘ったれた次男坊で優しいけどダメ男の京谷が一番好きなので、どうやらまだ幸せになれそうにありません。

あとドラマで出逢えた役者さんシリーズでいうと、ガッキーの部下役の伊藤沙莉ちゃんの演技がマジですんんごい(凄い)です。「現代にいる普通の女の子」を演じさせたら右に出る者はいないんじゃないかな?この作品を観て、一気に彼女の大ファンになりました!


……最後にこれはすごく余談なのですが、オープニング映像がダサすぎて、唯一そこだけが当時から嫌いです。日テレクオリティと申しますか、妙なテイストのアニメーションを何故誰も止めなかったのか疑問。そこも含めて、ぜひご覧ください。



「 近年の旅路といえば、この思ひ出たち
ー愛しさと、切なさと、心強さとー 」


これは名作だった!と言えるほどおもしろいドラマに出逢える確率って、だいたい1クールにつき良くても1本あるかどうかだと思うんですよね。
そんな中で、近年かなりグッときた作品としてあげられるのがこちらの2作。

・凪のお暇(2019年/TBS/金曜22時)

・俺の話は長い(2019年/日テレ/土曜22時)


どちらの作品も主人公がニート、というのが大きな共通点ではありますが、凪のお暇は精神的不調で退職してしばし社会から「お暇」をいただく女の子の話なのに対して、俺の話は長いに関しては自ら選んでニートをエンジョイしているダメ男の話なので、ストーリーの方向性が全然違います。

ですが、どちらの作品もこの主人公を始めとする登場人物たちがとにかくみんな愛しくて、それぞれ抱える問題が時折切なくて、でも最後には全員が心強く前向きに生きていく。あぁ篠原涼子の声が聴こえる!まさにサブタイトル通り!


まず凪のお暇は、ちょっと心が疲れたなぁというときにフラッと観たくなるんですよね。スッピンで、部屋着で、肩肘張らずに。ありのままの姿で作品全体に漂うゆる〜っとした世界観に入り込みたくなるんです。

そう、慎二。あぁ、慎二・・・。
前編のカルテットでもお伝えしましたが、この作品の大きな見所のひとつは高橋一生さんですね。

先に言っちゃいますけど、慎二(高橋一生さんの役)めちゃくちゃ泣くんですよ。それがもう最高で。静かに泣くとか、一筋の涙とかじゃなくて、わぁわぁ泣くんですよ。はぁ、堪らん。
この方は本当に、高橋一生の顔をしながら何にでもなれるひとですよね。外見を大きく変えることなく、話し方や仕草や表情で役柄にそのものになりきるという意味で。だから外見が似た雰囲気であったとしても、カルテットの時には家森さんにしか見えないし、凪のお暇の時には慎二にしか見えない。なかなかいない俳優さんだと思います。


この作品は原作漫画がまだ連載中なので、ドラマの結末はオリジナルのようですが、私はとても納得で満足でした。高橋一生さんの慎二か、中村倫也さんのゴンか。ぜひご覧になって、毎話変わる心境の変化を楽しみつつ存分に悩んでください。(言わずもがなでしょうが、私は慎二派です)


そして、俺の話は長い。
完全オリジナル脚本の30分ドラマ二本立てで1時間、という珍しい構成の作品で、勿論その脚本もめちゃくちゃ良かったのですが、とにかく何が最高に素晴らしかったかと言われれば、キャスティング!!!これに尽きます。

主人公の31歳ひねくれニートに生田斗真くん
ガンガン正論をぶつける強い姉に小池栄子さん
完全に尻に敷かれる弱気なその夫に安田顕さん
繊細な思春期真っ只中の娘に清原果耶ちゃん
全てを包括する天然なお母さんに原田美枝子さん

・・・演技派勢揃いのアベンジャーズか????


やばいんですよマジで。この5人の家族が、とんでもなくリアルにそこにいて。本当にこの家族がただただ会話している姿をテレビを通して覗き見ているような、そんな感覚なんですよね。

そうです、何となくお気づきでしょうか?
俺の話は長いは、どことなくサザエさんに近い作品なんですよね。

食卓を囲んで、顔を突き合わせて、家族と会話をすることの尊さ。綺麗事に聞こえるかも知れませんが、そんなありきたりなようで特別な日常を描いたホームコメディドラマが令和になって現れたことに驚きと嬉しさを感じました。

めちゃくちゃマニアックな見所なのですが、小池栄子さん演じる姉・綾子と生田斗真くん演じる弟・満がジャンケンをするとあるシーンで、満が綾子の顔真似をするんですけど、この一連のくだりがすっっごいツボで。それを見つめる原田美枝子さんのお母さんの笑顔も最高・・・。

あと、私のお気に入りの第3話で満と綾子がハロウィンの話をする回があるんですが、ハロウィンに盛り上がる昨今の日本人の風潮に対して

満「ハロウィンに手を染めることを軽く考えすぎてない?」
綾子「危険な薬物みたいに言うなよ」
満「後戻りできないという意味ではハロウィンもヘロインも同じだからね!」

という会話のセンスが秀逸すぎて。全編を通してそんな痛烈で愉快な脚本とアベンジャーズの皆様の会話のテンポがめちゃくちゃ爽快!!

といった具合に、満の1を10で返すようなとんでもない口達者っぷりとあれよあれよと飛び出す屁理屈に呆れてけらけら笑いながらも、要所要所でうるっときてしまうような(最終回にはなんと号泣しちゃう!)、繰り返し何度も観たくなるほどあったかくて優しい素敵な作品です。


「 こんな名所にも立ち寄りました
ー秘境には、好奇心を忘れずにー 」


さて、ドラマにはいわゆる視聴率が良く社会的に認められた人気作と、視聴率こそ伸びなかったものの根強いファンが支持した人気作、というパターンが存在するかと思います。(どちらにも該当しないのは、可もなく不可もない作品や分かりやすい不作ですね)

そんな中で、理由があってベストドラマになり、私の心に残った作品が最後に2作あります。

まずひとつめは、放送当時から時間を経てふいに出逢ったこちらの作品。

・僕らは奇跡でできている(2018年/フジ/火曜21時) 



平均視聴率6.5%と、決して多くの視聴者に届けられた作品ではありません。それでも私は、届いた視聴者の心には深く残り続ける隠れた名作ではないかと強く思っています。

実のところ私も、リアルタイムではこのドラマを視聴していませんでした。カルテットで高橋一生さんにハマったとはいえ、正直なところ他のキャスト陣やドラマのテーマ自体にあまり惹かれなかった、というのが視聴を止めた当時の理由です。

それがある日、ぶわーっとザッピングしていたCSチャンネルでたまたま再放送していたのを見つけたことがきっかけで、暇つぶしがてら1話を観てみることにしたのです。ちょうどその頃、凪のお暇視聴後ということもあり空前の一生ロスが到来していたのも理由のひとつで。ひょんなことから偶然が重なり、視聴に繋がりました。

1話を観終わったときに感じたのは、めちゃくちゃおもしろいとか、とにかく惹きつけられるとか、そういう類いの感想ではなく、何故か分からないけれど2話を観てみたい、この主人公のことを追ってみたい、という至極ざっくりした感想で。

それがどんどん積み重なって、最終話まで一気に観終えて、気がついたときには号泣していた
というのが、この物語のすべてです。


どうしようもない生きづらさを感じるひとに、自分のことを認められないひとに、他人と比べて落ち込んでしまうひとに、正しさってなんだろうと考え込むひとに。ゆっくりと深呼吸しながら、たいせつに観てほしい
私は、もし今後の人生で結婚して子供を授かる機会に恵まれるのであれば、このドラマをいつか我が子と一緒に観たいなぁと思っています。


そして、ラストはこちら。
今回ご紹介した中で最も新しい、この話題作。

・恋はつづくよどこまでも(2020年/TBS/火曜22時)



いや〜〜〜、すんんんごかったですね。

佐藤健の、佐藤健による、佐藤健ファンのための、コテコテ漫画原作♡ド直球恋愛ドラマ!!!


最終話はなんと視聴率15%超、Twitterフォロワー44万人、インスタフォロワー108万人、paravi歴代視聴数1位。佐藤健、強し。
数字は勿論のこと、近年のドラマ界でなかなか起こらなかった大きなブームを巻き起こした作品が恋つづなのではないでしょうか。

10年前から佐藤健ファンの私(こちらを参照)も、まぁもれなくハマりました。ドハマりしました。

秒速で1900超のいいね。怖すぎません?
noterの皆様とTwitterで繋がる前だったからまだ良かったものの、恋つづ放送期間(再放送含む)はイカれた実況ツイートしかしてませんでした。

※一部抜粋
「何度見ても鹿児島色のベージュ3枚重ねが優勝すぎるんだ……お主以外誰が着こなせるんだよ天堂先生………」
「おい天堂先生よ。いつも休みなさそうな素振りしながら突然鹿児島行ってるってことは、ちょっと迎えに行ってきます。とか言って休みもぎ取ったんか???惚れるな???」

↑ 極め付け、テンションがもはや行方不明。

ただ、佐藤健ファンというのを取っ払ってめちゃくちゃシビアなドラマ好き目線で観ると、

まぁまぁなツッコミどころ満載のドラマだったことは否めない!いや、確実にそうだった!

それは冷静に理解しています。
道端で出逢った初恋のお医者さんを追っ掛けて看護師になってその病院で働けることになった初日に告白、ってお前めちゃくちゃやないか!!と、ミキ昴生さんのトーンで早口にまくし立てる準備もばっちりです。


ですが、そこを差し引いたとしても私が恋つづをベストドラマに入れている理由が、きっと世間をちょっと元気にしてくれた久々のラブコメドラマだったから、なんですよね。

花より男子以降、ここまで世間が大きく盛り上がった恋愛ドラマってありましたでしょうか。
近年だとはじこい(初めて恋をした日に読む話)なんかは近いものがありましたが、あれは最後まで片思いのムズムズ感が残りましたよね。
恋つづは、そんな中で笑えるぐらい真っ直ぐなラブストーリーを届けたなと。おい佐藤健よ、一体何回チューするねんと。無意味にバックハグしたいだけやないかと。ドラマだと分かってるんですけどにやにやしちゃう、自分のことじゃないのにしあわせな気持ちになれる。医療モノや刑事モノが横行する昨今のドラマ界において、毎週ドラマを観てこんなにも盛り上がったのは久しぶりだったなぁ、と個人的に思った次第です。

そして、それを他の誰でもなく直球ラブストーリー初挑戦の佐藤健で創り上げた、ってのがもう最高オブ最高だったわけで・・・!
彼は高い評価を得ている映画・るろうに剣心のシリーズを始め、名刺代わりに著名な代表作を既に幾つも持っているんですよね。だから別に少女漫画原作のラブストーリーなんて、ぶっちゃけもうやらなくてもいいひとなんだと思います。だけど、30歳を超えて役者として脂の乗り切った今のタイミングでこのドラマの出演を決めた。そんな健さんが、恥ずかしげもなくやり切ってくれた最高の演技にキュンキュンさせてもらったということ自体が、いちファンとしてはとてもしあわせだったと言いますか。そこも含めての、ちょっと特別な思い入れのある個人的な評価ですね。

という具合に、まぁなんせお嫌いでなければどうぞ佐藤健を堪能してください、という作品です!




「 果てなき旅の途中にて
ーほくろは今、なにを想うのかー 」


・・・か、か、書き切った〜〜〜〜!!
まずはそれ。とにかくそれ。

まじでこの情報量と文字数×2本も読んでくださった猛者はいらっしゃるんでしょうか。
おられるならば、がっっっちり握手したい。ソーシャルで。エアハグでも可。

私なら無理。確実に断念している。
本当に、感謝感激です。


とにもかくにも、現時点での人生ベストドラマ、計11本!キリ悪!
以上を持ちまして、終了となります。

これからもまだまだ、テレビドラマ偏愛の旅は続いてゆきます。素晴らしい作品と出逢える限り、ベストドラマも増えてゆくでしょう。今後はその都度、コンテンツ会議などでちょこちょこ書けたらなぁ〜〜なんて思ったりしています。


読んでいただいた中でお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、前編でも書いたようにテレビドラマにおける私の趣味嗜好は偏っています。

たとえば、NHK制作ドラマ。
意図して避けている訳ではありません。わたくし恥ずかしながら生まれてこの方、大河ドラマも朝ドラすらも観たことがありませんでして、今までシンプルに観る機会がなかったというだけなのですが、NHKドラマの名作たちを思いっっきりスルーしてきております。いつか触れたいなぁと思って早何年・・・。きっかけと時間を見繕っている旅の道中です。

そんなふうに、すべてのコンテンツにはきっと、出逢うべくして出逢うタイミングがあるのだと思います。昔はおもしろくなかったものが、環境の変化でおもしろくなったり。そんな予測不可能な未知数の可能性があるところも含めて、

やっぱり、テレビドラマはまだまだおもしろい!!!


しがないドラマ好きですが、これからも声を大にして私はそう伝えてゆきたいのです。



最後に「君は、テレビドラマの何がそこまで好きなの?」と、もしも訊かれたならばーーーー。
(BGM:プロフェッショナルの曲)

「自分の人生だけではきっと味わえないような、想像を超えた感情のプレゼントを、誰もが平等に貰えるコンテンツだから。」


だと、思っています。

特に地上波テレビドラマというものは、娯楽の中でもお金のかからないコンテンツです。そこにテレビと時間さえあれば、誰もが差分なく受け取れる。けれどその向こう側では、とんでもない労力がかけられてひとつの作品が生み出されている。
だからこそ、良いものには惜しみなくその良さを出来るだけ沢山の人に伝えたい!


コンテンツ会議って、そんな愛を表現できる最高のフィールドですね。なんて素晴らしい。
こんなステキな機会をくださったこむぎさん、改めて本当にありがとうございました!!

これからも、人生を変えるような痺れる作品との運命の出逢いがありますように。

また次回があれば、ぜひお会いしましょう!


***


「 おまけ ー旅のお土産①ー 」

ベストドラマには入らなかったけれど、どれも大好きなんだよというオススメドラマはこちら。

・明日からも仕事頑張れるぞ!
グッドワイフ、グランメゾン東京

・恋愛ドラマっていいよねぇ
恋ノチカラ

・ザッツエンターテインメント
コンフィデンスマンJP、リーガル・ハイ、ルパンの娘

・何度観ても笑って泣けちゃう
隣の家族は青く見える、流星の絆


「 おまけ ー旅のお土産②ー 」

ちなみに私がまだ観れてないけれど、今後観たいと思ってるドラマリストはこちら。

・過去に離脱してしまったのでリベンジ
anone、空飛ぶ広報室

・坂元裕二さんと野木亜紀子さん(塚原さん)
問題のあるレストラン、それでも生きていく、重版出来!、Nのために

・君たちがずっと気になっているんだよ
dele、民王、すいか、アライブ



▷▷ ほくろオススメドラマの視聴方法 ◁◁

・逃げるは恥だが役に立つ
アマプラ、hulu、paraviなど多数有り。

・獣になれない私たち
アマプラ、paraviなど多数有り。

・凪のお暇
paravi

・俺の話は長い
hulu

・僕らは奇跡でできている
アマプラ、FOD

・恋はつづくよどこまでも
paravi



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