見出し画像

縄文時代は超ハイテクノロジー文明!日本列島の形の秘密! スターシードは実は超地味!!賢者は歴史に学ぶシリーズ④

前回は人間を幸せにする
レムリア文明が出来たのに
それを許したくない搾取社会の
アトランティス文明の人たちが
強力な武器を誤って地球(テラ)に
放射したところで
一気に表面にいる生物が
全滅してしまったことをお伝えしました。
前回読んでいない方はこちらから。

また、テラ(地球)が
宇宙人レプティリアンを
受け入れたことで
シュメール文明という
人間を決して幸せにしない
ピラミッド型の搾取社会ができました。
ただ、地球にきたレプティリアンが
苦しいなどの重いエネルギーを好む
価値観を持っていただけで
すべてのレプティリアンが
こうではありません。
日本人がすべていい人
すべて悪い人ではないのと一緒です。
そして、搾取社会が出来たことで人間の
「苦しい、つらい、しんどい、死にたい」
などの感情のエネルギーがテラに充満して
また苦しくなったテラ。
例えば、一緒に暮らしている家族が
「苦しい、つらい」とか言っていたら
こっちまで苦しくなりますよね。
テラも同じ生命体なので
テラに住んでいる生物の
影響を大きく受けます。
アトランティス時代と
同じことがまた起こりました。
シュメール文明は2万年くらい続いたそうですが
シュメール文明が2~3千年続いたところで
人間が出す「つらい、苦しい」などの
重いエネルギーに
テラは「もう、無理~」と
限界を超えてしまい
耐え切れなくなりました。
逆によくそこまで耐えたなと私は思います。
そして、相手に対する尊重と
感謝の気持ちを持ち
レプティリアンとは正反対な
宇宙人ドラコニアンに
この状況を改善してほしいと
テラが頼みました。
そして、どうしたのか。
シュメール文明とは正反対。
調和と個を大切にして人を幸せにする
軽い文明をまた創ろうと考えました。
そして、その文明で生きる人達の
「楽しい、嬉しい、ワクワク、ハッピー」
などの軽いエネルギーを
テラに感じてもらうことで
テラを楽にさせようと考えました。

ところが、今回はその文明を創るにふさわしい
土地も人もなかなか見つからなかったそうです。
まず、人ですが、前回のように
アトランティス文明から逃げ出すような人が
いなかったそうです。
アトランティス文明から逃げ出した人の特徴は
「超感覚」を持っていた人でした。
見えない世界が見えたからこそ
このピラミッド型の搾取社会のおかしさと
この社会がすべてではないと気付いた人たち。
今回はそのような人達がいなかったとのこと。
これは、私の予想ですが
今回レプティリアンが
人間を遺伝子操作するときに
「超感覚」を持たないように
ガッツリ操作したのではないかと。
レプティリアンの遺伝子操作の技術が
上がっていたのではと思いました。
でも、逃げ出す人がいないからといって
そこであきらめるわけにはいきません。
そこで、レムリア文明の子孫の人達に
協力してもらうことにしました。
軽い波動のレムリア文明の子孫の人達。
前回、テラでアトランティス文明と
レムリア文明がなぜ滅んだのかを説明しました。
アトランティス文明の人たちが武器開発中
誤って核エネルギーをテラに放射したことで
テラが深く傷つき、表面にいた生物も
ほとんど絶滅してしまいました。
そのときに、レムリア文明にいた人たちを
宇宙人ドラコニアンが救出した話をしました。
そして、今回その子孫の人たちが
協力してくれることになりました。
じゃあ、今までどこに住んでいたのか
すごく気になりますよね。
実はテラの内部に住んでいました。
テラの事件があってから別の惑星に
保護されていましたが
テラが元に戻ったあとに、
テラの内部に移ったとのことです。
でも、私たちが考えている内部
(テラの中のマグマがあるところ)
ではなくて
次元の違うところ
波動領域の違うところに
保護されていました。
テラには3次元、4次元、5次元など
いくつもの波動領域があって
私たちが今見ているテラは
物質的な3次元領域のテラです。
難しいですよね。
これについては
また詳しく解説したいと思うので
今はレムリア文明の子孫の人達が
テラで軽い文明を創るために
協力してくれたことだけ覚えておいてください。
次は軽い文明を創るための大陸探しです。
しかし、大陸がいくつか分裂してしまい
前にあった軽い波動の文明
(レムリア文明ORムー文明)の土地は
海に沈んでしまいました。
そして、ほとんどの土地はレプティリアン達の
ピラミッド型搾取社会に組み込まれてしまい
どうしようかと沈んでしまったレムリア文明の
あたりの海をあてもなく探していたら
なんと小さな島が見つかりました。
それが日本列島です。
大きな大陸と離れているから安全で、しかも
レムリア文明の軽い波動も残っていたので
ここしかないと思ったそうです。
そして、ドラコニアンたちは
テラに相談して面白い試みをしました。
それは
「日本列島に世界の縮図を創ること」
なんだか、日本列島って
世界地図の形に似ていませんか?

画像1

北海道は南北アメリカ大陸
本州はユーラシア大陸
四国はオーストラリア
九州はアフリカ大陸
沖縄は日本
実はテラが日本列島を
世界地図の形にしたのです。
日本列島と世界の大陸の
エネルギーをつなげ
軽い波動のエネルギーを
重い波動のエネルギーの土地にも
流すことが出来るようにするためです。
ただ、人がいないと
土地だけのエネルギーの
連動だけでは弱かったそうです。
土地のエネルギーの連動を安定させ
軽い波動のエネルギーを流すため
日本列島以外に住む人が必要でした。
ただ、そこはアトランティス系の危険な土地。
迫害される危険があることを承知で
その土地に移り住むことを選んだ勇気ある
個性の人達が移り住みました。
ばれないようにこっそり移り住んだそうです。
その場所が、チベット
ローマ(昔のユダヤ人たち)、ハワイ、アラスカ
アメリカンインディアン、東ブータン
マヤ(マヤ文明前のマヤの人たち)などです。
ただ、悲しいですね。
歴史的に見るとどれも迫害されてしまった
過去があります。
そして、日本列島には当時1万人の人たちが
住むことを了承してくれました。
日本列島にバラバラに住んだそうです。
100人くらいの村を100か所作って
調和と個を大切にする縄文時代が誕生しました。
しばらくすると
たくさんの子ども達が生まれて
どんどん賑やかになってきました。

犯罪もなく、争いもなく、食べることに
困ることもなく、ストレスもなく、病気もなく
人間関係のイザコザもなく、みんなが笑って
楽しく暮らしていた縄文時代。
夢のような世界ですよね。
本当にこんな時代があったのかと
今の時代からみるとびっくりです。
逆に縄文時代の人達からみると、今の時代の
ほうが別の意味でびっくりするかもですが。
しかし、私ここで疑問が出てきて
この縄文の人たちって今の時代の言葉でいうと
スターシードとかライトワーカーっていう
存在ですよね。
スターシードやライトワーカー
=「特別な使命を持った人達」
と思っていたのですが。
でも、生活の様子が、楽しく遊んで
美味しく食べて、寝たいときに寝るっていう
内容で、自分が想像していたスターシードとか
ライトワーカーのイメージと違う。
映画とか漫画の影響もあって
「悪を倒す」とか
「悪から困っている人を助ける」とか
そんなイメージをしていました。
「特別な使命」
「リーダーになって革命を起こす」とか
かっこいいじゃないですか。
でも、縄文の人たちは、そうではない。
自分の持ってきたツール(歌とか料理とか)で
楽しいことをして生きている人たちです。
そして、自分がご機嫌になることで
軽いエネルギーがテラに流れ、テラも楽になる。
だから、スターシードやライトワーカーとは
「楽しいことをするために
テラに遊びに来た人たち」
だそうです。
特別な使命もなく、選ばれた人でもない。
ただ、自分が楽しいことをして
ご機嫌に生活するだけ。そこに
人に認められるとか称賛の声や
名誉や地位や富は必要ありません。
すごくシンプルですごく地味!!
ですが、めちゃくちゃ納得しました。
だって、特別な使命とか革命を起こすとかは
「頑張らなくてはいけない」が
ベースにあってしんどいと感じていました。
「しなくてはならない」という
義務感満載なのもしんどい。
これって、重いエネルギーか軽いエネルギー
どっちって言われたら
重いエネルギーだと思います。
好きでやっている人はいいけど
自分は合わないなと感じました。

そして、「悪を倒す」とか
「悪から困っている人を助ける」
これは戦いであり、支配者にとって
嬉しい行動ということにも気づきました。
ていうか、波動エネルギーのことを
知りつくしているレプティリアンですから
勝負したところで負けは確定です。
即負けです。
「宇宙は波動エネルギーでできている」
「この世界はすべて波動エネルギーで
できている」ことを理解している人が
どれくらいいるでしょうか?
私たちは波動エネルギーのことを
1%未満も理解していないそうです。
それに、戦いはレプティリアンの
十八番ですからね。
戦いの土俵に相手を乗せれば
あっという間に勝負はついてしまいます。
彼らにとって一番怖いのは戦うことをせずに
私たちがスーと離れていってしまうこと。
でも、離れるだけなら、支配者が
やりたい放題してしまい、こっちがやられて
しまうだけではないかと思いますよね。
例え向こうが嫌がらせをしても
無視して従わなければ、案外向こうも
手出しができないものなのです。
従わない人数が多ければ多いほど
支配者側にとっては脅威になります。
数じゃないけど数なんです!
多くの人が無関心、無反応
従わないでいることです。
1人1人の目覚めは大きいです。
みんなが「百匹目の猿」になって行動し
楽しく暮らして軽いエネルギーを流すこと。
日常でいかにご機嫌になるかが大切です。
だから、縄文の人たちの生活が地味に
みえてしまいましたが、支配者にとって
一番都合が悪い人たちなんだなと思いました。
さてさて、そんな縄文時代の人たちが
具体的にどんな生活をしていたか
気になりませんか?
一言で言うなら今の現代社会とは
まるっきり正反対の社会です。
まず、前提として

時間がない
→自分の体内時計で暮らしていた
時間に縛られることもない

お金がない
→お金がなくても生活できる社会 
貧困という概念もない

仕事がない
→衣食住その他生きるために
必要なものがすべて無料で
手に入る社会 犯罪もない

国がない
→ 国、県、市というものは
全く存在しない。よって税金はなし。
そもそも国は国民がいて成り立つもの。
国がなくても国民がいれば
生活は成り立ちます。

競争がない
→人と比較しない 優劣をつけない
自分に誇りを持ち自己肯定感が高い。

夢のようです。
でも、夢ではなく実際にこの縄文時代は
日本にありましたからね。
ちなみにですが、よく言われているのが
「周りと競争をして人として成長できる」
「人と比較しながら切磋琢磨して
いいものができる」とよく聞きますよね。
競争や比較は人生にとって
必要なことでしょうか?
本当にそうでしょうか?
他人に勝つ、他人より上に抜け出すという
考え方は、まだ勝っているときなら
いいかもしれません。
でも上には上がいますよね。
その人にまた勝つために
もっと頑張って
もっと働いて、心身ともに
すり減らすことになりませんか。
家族と過ごす時間がなくなり
「○○しなければ」
「○○のために」と
自分に忍耐や我慢をさせ続ける日々。
そして、やっとの思いで勝ったら
心と身体がストレスでいっぱいになり
キャパオーバーになっていたなんてことも。
しかも、勝って称賛される世界に
嫉妬や妬みは付き物です。
その嫉妬や妬みのエネルギーは
嫉妬の対象に与える影響が大きいのです。
例えば、授賞式のあとに、いつもより
疲れたなんてことがあったら要注意
知らず知らずの内に他人から嫉妬などの
念をもらっている可能性が高いです。
ちなみに
「ありがとうございます」という
波動の軽い言葉を言うことで
その念を吹き飛ばせます。
競争は分裂を生み
自分を苦しめる原因になると思います。
私たち1人1人は宇宙に1人しかいない
オリジナルでスペシャルな存在。
そこに、人との比較や競争は
いらないと私は思います。
余談ですが、楽しい嬉しいなど
軽い波動を好む宇宙人の世界には
「比較」「競争」は存在しません。

それでは、以下質問形式で縄文時代の生活に
迫りたいと思います。
Q食事はどうしていたの?

木の実、野菜、果物、古代米、魚、貝など。
肉類は基本食べていなかったそう。
環境によってはウサギやタヌキや鳥などを
食べている人たちもいたそう。
(採りすぎということはなく、食べる分だけ。)
今みたいに山も海もスカスカではなく
食べ物に溢れていたそうです。
だから、餓死なんてことは
一切ありませんでした。

Q縄文時代の初期の気候は?

夏は暑すぎず、冬は寒すぎず
春と秋の穏やかな季節が
長かったそうです。

Q住んでいた場所は?

自然と寄り添って自然を壊さない形で
生活することを望んだので、現代みたいに
高い建物、大きな建物はつくらず
岩穴や洞窟に住んでいました。
何十人かのグループで生活していたので
広い空間が必要で、波動がいい場所を選び
自然の風をうまく利用して快適な空間を
作っていました。自然採光の技術もあり
中は明るかったそう。
洞窟っていうからすごく暗いイメージが
あったけど違いました。
あと、自分を内観する部屋がその中にあり
自分の心の状態を常に
チェックして波動を軽くしていました。

Q縄文の村の人数はどれくらいだったの?

100人くらいです。
気の合った仲間と生活していました。
なので、居心地がよくて人間関係の
ストレスはなかったそうです。
また、今の都会のように
少ない土地に人が
たくさんいることはありませんでした。
このように丸い循環型社会は
小さい社会です。
今の現代社会(ピラミッド型搾取社会)
みたいに、合併や買収とかで
どんどん大きくしていく
方向はありません。
小さい社会だからこそ
個が大切にされる社会になっています。

Q衣服は?

麻で作った生成りの着物で
上着は頭からかぶって腰のあたりで
紐で軽く縛り、下はズボンのようなものを
はいていました。
個人の好みで着物に自由に色を
付ける人もいました。

Qお風呂は?

空気もきれいで、食事も脂肪分を
食べないのでべとべとした
汚れはなく、水でさっと洗うだけで
良かったそうです。
それだけで清潔な状態が保たれていました。

Q食べ物の調理方法は?

煮炊き用に土器を上手く使っていました。
火は自然にしみだす石油のようなものを
使い、種火を燃やしていました。
作物を必要な分だけ調理して頂く。
採りすぎなんてことはありませんでした。

Q恋愛は?

恋愛は現代みたいに容姿とか財産とかの
判断はなく、自分のハートに
ズキュンとくるかどうか。
万が一、好きな相手が自分以外の
別のパートナーを見つけたとしても
「好きな気持ちにさせてくれてありがとう」
という気持ちだけで、恨むとか嫉妬とかは
なかったそうです。
現代と違ってサバサバしています。
相手主体ではなく、自分主体の恋愛だから
落ち込むこともなかったそう。

Q結婚は?

結婚という概念はなし。
そのときに気の合ったパートナーを見つけ
関係を築くというもの。
合わなくなったらスッと離れる。
フリーセッ○スという訳ではなく
あくまでも気に入った相手とだけ。

Qぶっちゃけ縄文時代のセッ○スって
どんな感じだったの?

それ専用の部屋がありました。
あまり人前で行うものではないという
意識があり、その行為のときの感覚に
2人きりで集中したいからです。
あと、当時のセッ○スの目的ですが
もちろん子作りという目的はありましたが
もう1つ重要な目的がありました。
それは波動を軽くすること。
そう、本当にお互いの気持ちが通った
気持ちのいいセッ○スをすると
波動が一気にグンと上がるんです。
行為中、男性は一気にエネルギーが上がるのに
対して女性はゆっくりゆっくりと
エネルギーをあたためていきます。
そして、エクスタシーを感じると
ポンっとすごく気持ちのいい
軽いエネルギーを出します。
そのエネルギーに男性も包まれることで
男性も気持ちよくなり、2人にとって
最高のエネルギーの交流が出来ます。
これは男性が感じる身体的なしゃ○いの
快感とは全然違うものです。
女性の軽いエネルギーに包まれると
すべて満たされた気分になり欲求不満が
なくなります。支配欲、権力欲
ピラミッド型搾取社会の価値観などどうでも
よくなるほどです。だから、支配者側は
女性を気持ちよくさせたくない。
重いエネルギーを搾取したいのに
軽いエネルギーを出されては困ります。
現代の行為の映像は男性目線、力任せ
刺激が強い映像ばかりですよね。
女性はあれでは気持ちよくなりません。
映像の中の女性は演技であり
演じているのは女優さんですからね。
すべてフィクションで作り物なのに
ノンフィクションと信じている人もいます。
こんなところにも支配者側の意図が
あるんだなと驚きです。

Q出産はどうしていたの?

身体が順調に出産に向かっていき
自然にまかせて出産していました。
今みたいに、予定日が過ぎたからなどの
判断はありません。
そして、出産をするときはお母さんと
子どもが息を合わせてしていました。
お母さんはいろいろな姿勢になり
体勢を整えながら産んでいました。
現代の上向き姿勢での出産だけでなく
立って後ろ向きでの出産など色々な姿勢で
自由に産んでいました。
今みたいに病院で除菌、殺菌したところで
産まなければならないとかの意識もなく
人それぞれのお産のリズムを
とても大切にしていました。
現代の出産はお産のモデルケースを用意して
人それぞれのお産のリズムを
無視している危険なやり方が多いそうです。
それ、私もとても感じていました。

Q子育ては?

現代のように血縁にこだわり
誰々の子どもという意識はなく
みんなの子ども、みんな家族と
いう意識でした。
だから、子ども達をみんなで
助け合って育てていました。
ワンオペ育児なんてことは
一切ありませんでした。

Q1人、1人に名前はついていたの?

名前はありませんでした。
現代の感覚からするとどういうこと!?と
なりますよね。縄文人の人達は
その人の波動エネルギーで他の人との違いを
はっきりと認識できたからです。
現代でも、例えばよく似た顔の双子でも
その人が持っている雰囲気(エネルギー)の
違いでなんとなくこの子かなと
見分ける感じでしょうか。
ちなみに、縄文人は相手を呼びかける時は
テレパシーを送っていたそうです。
「超感覚」があった縄文の人たちは
言葉ではなく、ほとんどテレパシーで
会話していたそうです。
 
Q自然崇拝はあったの?

すべては絶対無限の存在から分かれたもので
すべては同じ存在ということを知っていたので
シャーマニズムのような自然崇拝をする
習慣はなかったそうです。
自分より偉い存在に対して祈るという
宗教的な概念は一切ありませんでした。
ただ、自然に感謝して自然と寄り添って
生きていくという意識はありました。

Qリーダーはどうやって決めていたの?
役割分担はどうしていたの?

リーダーはいません。
そもそも誰が一番偉いという概念はありません。
食料調達係、保育係、お掃除係、など
色々な役割分担があり
今日はこれがしたいという
その日の気分で決めていました。
自分の得意分野で活躍し、みんな無理をせず
上手い具合にスムーズに
役割分担ができていました。
この役割のほうが上とか下もなく
何をするにも同じだけの誇りを持って
やっていました。
やってくれて当たり前ということはなく
全てに感謝していました。

Q日が出たら起きて、日が沈んだら眠る生活?

自分が好きな時間に起きて
好きな時間に寝る生活です。
時間もなく、体内時計生活でした。
だから、好きなときに食べる。
夜型の人もいたらしく
今よりも月は大きくて明るかったし
星もたくさん出ていて
夜空が綺麗で明るかったそう。
夜が好きな子は夜を楽しんでいました。
暮らしにストレスもなく
そんなに眠らなくても元気でした。

Q平和な縄文時代だけど
毎日の刺激とかはなさそう。
退屈だったときはあったの?

全然!
退屈なんてことはありませんでした。
縄文の人たちは遊び上手。
細い1本の棒があれば、それで大人も
子どものようになって遊んでいました
大人とか子どもとか関係なく
いつも遊んで笑っていたそうです。

Q縄文時代の女性の扱いはどうだったの?

女性は太陽で、男性は女性が
笑っている姿が大好き。だから女性を
笑わせようとよくおどけていました。
それをみて女性が笑い、男性もまた笑う。
どんどん笑いの連鎖が起きて
子ども達もそんな楽しそうな大人が
大好きでした。

Q宇宙人ドラコニアンとの交流はあったの?

もちろんありました。
自然石を使って会話をしていました。
今でいうスマホみたいなものです。
そして、会話の内容は
「この前作った果物すっぱかったんだけど
甘くするにはどうしたらいい?」という
普通の会話。
収穫を祝っているときに縄文人に
呼ばれて一緒に楽しんだりしました。
うらやましい。
宇宙船も普通に飛んでいたそうです。

Q当時のテクノロジーってどんなもの?

例えば、有名なのが縄文土器。
硬度がなければボロボロに崩れて
発見されるのに綺麗な状態で
発見されていますよね。
あの装飾であれだけの硬度を保つには
何千度という高温、なおかつ短時間で
一気に焼き上げないと出来ないものです。
今の技術をもってしてもあの縄文土器は
作れないそうです。
それと、驚いたのがテレポーテーション
できたそうです。
一瞬で別の場所を移動することができました。
遠くに行くときも乗り物がいりません
波動の増幅装置である自然石の力を借りて
瞬間移動していたそうです。

Qテレパシーや言葉で会話をしていた
縄文人だけど文字はあったの?

文字はありました。
正確には絵文字。
それが変形して文字になりました。
イメージや言葉でうまく伝わらないときに
絵を描いてコミュニケーションを
取っていました。
しかも、世界初!
シュメール文明では文字は
禁止されていました。なぜなら
庶民が文字を読める書けるというのは
支配者にとってかなりリスクがある
状況だからです。
伝言ゲームで分かるように、口頭で伝えると
途中で間違えることよくありますよね。
こちら側の意図がうまく伝わってないとか。
しかし、文字は間違うことなく
ダイレクトに伝わります。
支配者のやり口や批難を
誰かが書いて本に残したら
それは捨てられない限り
永久に誰かが見ることができます。
そして、それを拡散されたら
支配者にとって脅威ですよね。
文字は情報をたくさん得ることができて
庶民同士情報交換がスムーズに
できます。だから
庶民が文字を書ける、読めるというのは
支配者側にとってかなり
リスクがある状況なのです。

いやー改めてびっくりする縄文時代!
こんな素敵な時代があったなんて
ワクワクしませんか?
テンションが上がります!
でも、縄文時代もずっとは続きませんでした。
宇宙人レプティリアンなどの支配者側が
縄文時代を終わらせるべくある作戦を
立てていたのです。その作戦とは?

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この宇宙に1つしかない
オリジナルでスペシャルなあなたに
このメッセージが届けられたことに
感謝を込めて。

Twitterもしています。
noteではなかなか伝えられない
情報をお伝えしているので
よかったらご覧ください。

次回の賢者は歴史に学ぶシリーズ⑤は
平和な縄文時代はどうして終わったのか?
日本は争いと権力の時代へ、
日本列島が支配者にとって脅威の理由とは!を
お届けします。

以下、参考文献です。


#縄文時代 #レムリア #ドラコニアン
#縄文土器 #スターシード #歴史
#縄文人 #ハイテクノロジー #スピリチュアル
#賢者は歴史に学ぶシリーズ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?