4Kモニターを買うまでの軌跡
31.5型の4kモニターを買いました。
わりと長い期間、買うかどうか迷っていたのですが、買う決心がついたので買いました。
なぜ、買う決心がついたのか?ここに書いておきたいと思います。
●4Kが欲しかったポイント
①既存モニターが壊れたので新しいのが買いたい。
②どうせならもっと解像度の高いモニターがほしい。
③4Kくらいの解像度があれば作業領域がふえて、作業がしやすそう
④4Kモニターだいぶ安くなってきたしね!
⑤撮った写真をもっと解像度高く見たい。(4Kでも表示しきれないのだが、フルHDよりはまし)
⑥ネット上に4Kのコンテンツも増えてきたし、4K解像度で見てみたい。
●迷っていたポイント
①4Kの解像度をドットバイドットで表示しようと思うと、40型以上はほしい。
②しかし、40型を超えると置くスペースがない。
③スペース的には32型ぐらいが限界。このサイズで表示をドットバイドットにするなら、WQHDぐらいが限度。
④だけど4Kコンテンツも見たいから、WQHDは後々不満がたまる気がする。
●解決ポイント
①Windows10のスケーリングを使えばいいのでは!
②だけど、スケーリングしたら画面汚くならないのかな?
③ためしに、手持ちのsurface goでスケーリングしてみて、画面が汚くならないか試してみよう!
④(surface goのディスプレイ設定を開く)あれ?既にsurface goはスケーリングが、「150%(推奨)」となっているぞ!
⑤ということは、全く違和感を感じることなく、今までスケーリングされたディスプレイを使ってきたということ。
⑥要するに、ドットバイドットにこだわる必要はないのだ。
⑦じゃあ、4Kモニターを買って、基本的にはスケーリングしておけば問題なさそう。
ということで、4Kモニターを買うことになったのでした。