リリック5

常識に正直に生きてたら置いてかれるだけ
無難なプレーからは何も生まれないと知れ
一心不乱に理想を追わなきゃファンは付かん
不満をこぼすヒマあんのはずさんな生活リズム
そんな奴のイズムに大衆ですら気付く傷付く
こいつは口だけのフェイク、借りてきたのはまさかのレイク?ブームに乗ろう、ルールは守ろう、大物タレントが叫べば従う大衆、こいつらの体臭はどれも同じでクセぇ、イシューどうのこうの前に脳のないゾンビで溢れる街にかじ切る価値ある奴はとっくに旅立っちまってる。
状況はまるでバイオハザード、この中に溶けるのは簡単だマネすりゃいい、でも俺はごめんだ

かじかんで震えてる価値観、そんなんで
タッチダウン決めれるか?
フィールドに立つことすら考えもんだ。
ダッジラムに乗った親父は言った
「お前にはお前の生き方夢までの行き方がある自分を信じろ」この言葉体に染みこんでいるが
人に嘘つき、裏切り、言い訳もした
ボロ負けの人生についには刑務所まで来ちまって皆の笑いもんさ、こんなモンスター死んじまえなんて思う奴もいるさ、悪りぃがスーパースターになるまではくたばれねぇ
過去を生きてる奴、未来見て今を生きてねぇ奴は眼中にねぇよ。この瞬間に情熱注げねぇ奴には一生ねぇ成功、俺は恥と失敗を燃料にテイクオフ。

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