夢日記

今日は無印良品でパジャマを買いました。

生地がワッフル生地？みたいなワシャワシャしたやつで通気性がよく、余計なチクチクするタグもないので蒸し暑くなってきたこの頃の夜でも快適です。

これで無印良品のような男に一歩近づけました。

なのに顔がDIESEL。

今朝、堀北真希の両親から娘と結婚してくれと頼まれる夢を見たんですよ。

これ以上ないほど夢みたいな夢ですよね。

堀北真希とも、もちろんそのご両親とも初対面なのに「頼むからうちの娘を貰ってくれ」と頼まれて。

ただいきなり「お願いします！」というのもがめつく感じるかなと思い、謙虚さを演出するために一旦引き下がったらなんか話がナシの方向に向かってしまい、僕は物凄く後悔しました。

あそこで胸張って「任せてください！」と言えない己の頼りなさよ…。

ただその後、改めて堀北真希との結婚を認めてもらえるようにお父様のお店で雑用業務をしていたんですけどめっちゃ大きいミスをしてしまって。

案の定めっちゃ怒られたんですけど、でもなんだかすごく温かくて、愛のある説教というものをこれまであまり受けてこなかったので深く反省しつつも、なんだか嬉しい気持ちになれました。

堀北真希のお父さん、本当に良い人です。

ただその後、堀北真希は僕の友人との結婚を決めたらしく、僕はその友人を心から祝いつつも切なさを隠しきれず涙を浮かべるのでした。

そして起きたら堀北真希なんてどこにもいなくて、笑えてくるのですが、やはりどうにも悲しく思いました。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

おわり