【体験版あり】リポスト(RT)の自動化でX(Twitter)運用効率化の方法
本記事は文字数が多いです。今すぐ、ご紹介するX(Twitter)向け自動リポストツールを試したい方は、以下の体験版をダウンロードして使ってみてください。
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ITエンジニアとして働いているheroと申します。詳しい活動内容や経歴に関しては、以下をご覧ください。
早速ですが、この記事を読んでくださっている「あなた」は、X(Twitter)のアカウントを運営を投稿されている方、もしくは、今後、運営されようとしている方ではないでしょうか?
その際に、以下の悩みや疑問を抱いたことはないでしょうか?
こういった悩みを解消するために、筆者が作成した「X向け自動リポストツール」を本記事でご紹介します。
上記ツールの体験版を提供しています。今すぐに、ツールが使えるかどうかを試したい方は、以下から体験版をダウンロードして使ってみてください。
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そもそもX(Twitter)のリポスト(リツイート)の自動化とは?
まずは、以下の順番で「X(Twitter)のリポストの自動化とは何か?」に関して解説します。
そもそもX(Twitter)のリポスト(リツイート)とは?
リポスト(リツイート)の自動化とは:リポストアイコンを自動的に押すこと
X(Twitter)で自動リポストする必要性やメリットは?
リポストを自動化する際の注意点
X(Twitter)のリポスト(リツイート)を自動化する方法3選
そもそもX(Twitter)のリポスト(リツイート)とは?【ポストを再共有する機能】
Xのリポストとは、他のユーザーが投稿したポストを自分のフォロワーに共有する機能です。リポストすると、そのポストが自分のタイムラインに表示され、他の人にも拡散されます。
ポストの下にある「2つの矢印が円を描くように回転しているアイコン」をクリックすることで、そのポストを「リポスト」できます(下図参照)。
リポスト(リツイート)の自動化とは:リポストアイコンを自動的に押すこと
Xのリポストの自動化とは、X上で特定の条件を満たすポストを見つけ、「リポスト」を実施する作業をプログラムやツールで自動化することを指します。
例えば、特定のハッシュタグやキーワードが含まれているポストに対して、プログラムやツールが自動的に「リポスト」するように設定することができます。
X(Twitter)で自動リポストする必要性やメリットは?【アカウントの影響力が向上】
自動リポストする必要性やメリットとして、主に以下が挙げられます。
時間の節約
多くのポストを手動でリポストするのは時間がかかります。自動化することで、効率的にリポストができます。定期投稿
自動リポストにより、特定の時間帯や日付にリポストを行えるようになります。リアルタイム対応
トレンドやニュースに対して素早く反応でき、関連するポストをリアルタイムで自動的にリポストできます。アカウントの成長促進
定期的なリツイートでアカウントのアクティブさを維持することで、フォロワー増加やエンゲージメント向上に繋がります。エンゲージメントの向上
他人のポストをリポストすることで、相手も自分のポストをリポストしてくれることがあります。これにより、お互いに交流が増え、エンゲージメント(関わり)を高まる効果が期待できます。エンゲージメントを高めることは、Xのアルゴリズムにとってプラスの影響があります。Xのアルゴリズムは、ユーザーがどれだけ他のユーザーと関わっているか、つまりエンゲージメントの高さを考慮してポストの表示順位を決定します。ポストがより多くの人に見られることにより、フォロワー数や収益化の増加に繋がります。
ちなみに、自動リポストができるツールなどの導入は、以下の方に特にオススメです。
インフルエンサーやクリエイター
自身のフォロワーに有益な情報や他のインフルエンサーやクリエイターの投稿を効果的にシェアし、自分の影響力を強化できます。企業や団体の広報担当者
企業や団体の公式アカウントで、ブランド関連のポストをタイムリーにリポストすることで、情報の拡散やブランドの認知度向上を実現できます。情報メディア運営者
最新のニュースやトレンド情報をリアルタイムでリポストし、自分のフォロワーに常に最新情報を提供することができます。コミュニティ運営者
オンラインコミュニティで、メンバーの投稿を自動的にリポストすることで、コミュニティの活性化や参加者のエンゲージメント向上に繋げれます。イベント関係者
イベントのハッシュタグに関連するポストを自動的にリポストすることで、イベントの盛り上げや参加者間の交流を促進することができます。
リポストを自動化する際の注意点
前述したように、リポストを自動化することで、様々なメリットを得られます。ただし、X(Twitter)上では、過度な自動リポストは禁止されています(下図参照)。
そのため、自動リポストツールなどで過度なリポストを実施した場合、アカウント凍結(別名:アカウントバン、アカバン)の危険性があります。
公式サイトでは、リツイートを行える回数は、1日に1000回と記載されています。すなわち、1時間に41回以上リポストや引用ポストを行うと「過度なリポストや引用ポストを行った」と運営元に判定されてしまい、アカウント凍結やシャドウバンの危険性があります。
上記の凍結やシャドウバンのリスクを回避するためにも、公式ルールを遵守し、過度な自動リポストツールの利用は必ず避けてください。
X(Twitter)のリポスト(リツイート)を自動化する方法3選
Xのリポストを自動化する方法として、以下の方法が挙げられます。
方法①:手作業でリポスト
方法➁:Pythonなどを使ってプログラミング
方法➂:自動リポストツールを利用
1つ目の方法としては、「手作業でリポスト」です。下図のように、X(Twitter)をアプリケーションやWebブラウザから開き、ポストを探し、リポストボタンを押すといった方法となります(下図参照)。
お察しの通り、手作業になるため、1日で1000回ほどリポストするのに時間がかかったり、操作ミスが発生したりします。
2つ目の方法として、「Pythonなどを使ってプログラミング」が挙げられます。X(Twitter)が提供しているAPIなどを駆使したプログラミングを行うことで、条件を満たすポストを自動的にリポストするプログラム(スクリプト)を自作できます。
具体的なプログラムや有料APIを使わずに無料で実現する方法などを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
>> 【裏技】Pythonを使い無料でTwitterのリツイートを自動化する方法
>> PythonでX(旧Twitter)のリツイート自動化を無料で実現する最終手段
3つ目の方法として、「自動リポストツールを利用」が挙げられます。
本記事では、こちらの方法に該当するツールである「X(Twitter)向け自動リポストツール」をご紹介いたします。
本記事で紹介するX向け自動リポストツールについて
本記事では、筆者自身が開発し、普段から使っている「X(Twitter)向け自動リポストツール」を以下の順番で解説します。
できること(機能一覧)
できないこと(非機能一覧)
動作環境
注意事項
できること(機能一覧)
今回ご紹介するツールでは、以下のことができます。
機能①:検索欄の最新(Latest)に表示されたポストに対して自動的にリポストや引用ポストが可能
機能➁:X(Twitter)公式が提供している検索式を用いた自動リポストや引用ポスト
機能➂:Windowsタスクスケジューラと連携した定期的な自動リポストや引用ポスト
ご紹介ツールの実際の動作に関しては、以下の動画をご覧ください。
ちなみに、本ツールの利用シーンとしては、以下が考えられます。
できないこと(非機能一覧)
ご紹介ツールでは、以下のことはできません。ただし、コメントで多数の要望がありましたら追加開発させていただきます。
検索欄の「話題(Top)」に表示されたポストに対する自動リポストや引用ポスト
一つ飛ばしなどある間隔で自動リポストや引用ポストを実施
広告ポストに対しては自動リポストや引用ポストを実施しない
自動リポスト済みや引用ポスト済みなポストに対しては自動リポストや引用ポストを実施しない
アカウントを切り替えた自動リポストや引用ポストの実施
X(Twitter)へのログインを自動化
画像を添付した引用ポスト
リポストアイコンのクリック後にリンクが表示されるポストの自動リポストや引用ポスト(下図参照)
※上記ポストが表示された場合、以降の自動リポストは失敗します
動作環境
ご紹介ツールは、Windows上でのみ動作します。また、動作させるには、「Google ChromeなどのWebブラウザ」「X(Twitter)のアカウント」「X(Twitter)へログイン済み」が必要です。
MacOSで使いたい方は、本Note記事のコメントにその旨を記載していただければ幸いです。要望多数の場合は、対応させていただきます。
注意事項
ご紹介ツールを使う上での注意事項を、以下に記載します。
動作異常やトラブルに関してはベストエフォートで対応します。また、トラブルなどを解決できない場合もありますのでご注意ください。本記事へのコメントまたはNote経由でのお問い合わせをお願いします。ただし、導入されているセキュリティソフトが原因と考えられる動作異常やトラブルに関してはお答えいたしかねます。
製品版の購入後の質問や技術的な問題は、体験版で事前に動作確認を行ったお客様のみ対応いたします。体験版を使用せずに購入したとこちらで判断した場合、対応は致しかねますのでご了承ください。
このツールの使用によって生じる損害については、責任を負いかねます。使用に際しては、自己責任でお願いいたします。
本ツールを用いて過度なリポストをしすぎた場合、「シャドウバン」や「アカウント凍結(アカウント停止)」の可能性が高まるので注意してください。自己責任で本ツールを利用してください。
本ツールは、有料であるX(Twitter) APIを使わずに動作するようにしています。そのため、APIを使った場合と同じ速度での処理は期待できません。
X向け自動リポストツールの使い方
今回開発した「X向け自動リポストツール」について、以下の項目で順番に解説します。
起動・停止方法
自動リポスト機能を使うための操作手順
起動・停止方法
以下の「AutoOps4PC.exe」というEXEファイルをクリックすることで、本ツールを起動できます。
ウィンドウ右上にある「×」をクリックすることで、本ツールを停止できます。
本ツールの処理実行中に停止させたい場合、まずは、「マウスカーソルを左上の隅に移動させ数秒後に実行中の処理を強制停止」できます。その後、キャンセル」をクリックしウィンドウ右上にある「×」をクリックすることで実現できます。
自動リポスト機能を使うための操作手順
下図のようにツールを操作することで、条件を満たすポストに対して自動的にリポストまたは引用ポストができます(下図参照)。
手順①、手順➁、手順➂の入力欄に関して補足します。
導入準備
本記事は有料です。
しかし、有料で買ったのにも関わらず、お使いのパソコンでツールが動作しなかったら意味がありません。
そこで、まずは、以下に記載した動作確認手順を実施してください。何事もなく確認手順を終えた場合、ご紹介ツールは、お使いのパソコンで正常動作すると判断できます。
以降で、動作確認手順の各手順を解説します。
Chromeをインストール
動作確認用のEXEファイルおよび開発したツールを動かすためには、Google Chromeが必要です。
Chromeをインストールされていない方は、以下の記事を参考にしインストールしてください。
X(Twitter)のアカウント取得とログイン
動作確認用のEXEファイルおよび開発したツールを動かすためには、X(旧Twitter)のアカウントが必要です。
アカウントを所持されていない方は、以下の記事を参考にしアカウント取得とログインを実施してください。
>> こちらの「手順2:Twitterアカウントを取得」箇所を参照
動作確認用のEXEファイルをダウンロード
以下のリンクから、動作確認用のEXEファイルをダウンロードしましょう。ダウンロード後、zipファイルを任意の場所に解凍してください。
動作確認用のEXEファイルを実行し結果を確認
以下の図に記載した動作確認用のEXEファイルを使った動作確認手順を実施します。
ちなみに、お使いのパソコンによっては、AutoOps4PC.exeクリック時に、図「セキュリティソフトウェアによる警告画面が出た場合の対処」に掲載した青色ウィンドウが表示されます。表示された場合は、「実行」をクリックしてください。
実行ボタンクリック後、Webブラウザが起動し、副業関連のポストが自動的にリポストされた場合、ご紹介ツールは、お使いのパソコンで正常動作すると判断できます。
以下を満たす場合、ぜひ、本ツール(本Note)のご購入をご検討ください。損はないはずです!
本記事の値段は2980円とさせてください。飲み会を1回だけ我慢すれば買える価格となっております。
また、本記事の価格は、購入者数に応じて値段を設定します。セールなどは一切する予定はないので、現在の価格が最安値となります。
本Noteのお値段は決して安くありません。X(Twitter)のアカウントを本気で運営したいという方以外は、今すぐ本Noteを閉じることをオススメします。
最後に、本記事でご紹介したツールの実際の動作を、以下の動画に掲載します。
上記のように、手動リポストから脱却したい方は、本記事の購入をご検討をオススメいたします。
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